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細かいことをあれこれ気にしなければ、短気決戦ならではのいろんな作戦がたてられます。
そんな作戦をフルに使って、もし私が阪神の監督だったら、クライマックスをどう戦うかシミュレーションしてみました。
今日の順位を参考に巨人が優勝したと仮定します。

・CSファーストステージ 対広島戦
目標は
初戦、2戦目連勝で一気に決める
巨人戦を見据えた采配をする。
そのためには
先発は防御率のいいメッセンジャー、岩田
能見をロングリリーフとして使い、中継ぎの負担を減らす。
1番ないし3番を鳥谷、マートンの組み合わせにする。
理由
とにかく序盤に攻勢をかけて広島先発を早めに降ろし、層の薄い中継ぎを早めに出す、これが広島攻略法と考えます。
そのためにも初回からチャンスが作れる打線を作り、失点しない・失点しても1~2点差で踏ん張れる先発を登板させる必要があります。
となれば、先発は防御率をもとにメッセンジャー、岩田でいくべきだと考えます。ただ二人は巨人戦の先発要員でもあるので、長いイニング、多い球数は遠慮させたい。そこで、乱調癖のある能見をリリーフとして使います。
攻略法に適した成績を残しているとは考えにくいので先発にはあてにしずらい、とはいえ能力はエース級。球の切れ、力は一級品です。そこで中継ぎとして起用してバッター勝負に専念させた方が短気決戦の時はいいのでは?と考えます。さらにブルペンの負担も減るので一石二鳥です。
打線は多くのチャンスを作りたいので打率の高い鳥谷、マートンに出塁してもらいましょう。特にマートンは打率は高いものの、夏以降は勝負強さが見られない気がします。チャンスゲッターとしてではなく、成績通り安打製造機としてはたらいてもらいます。打率の高い選手に打席を多く回せばそれほど攻撃は苦労しないでしょう。

・ファイナルステージ
今年の交流戦の成績が悪かったので日本シリーズに1番力を注ぎたいものの、ファイナルの相手は巨人だけに総力戦で挑まなければおそらく勝てないでしょう。ベンチ総動員で挑む意識をかなり強く出した起用を打ち出します。
・先発は5~6回で交代させる
・投手全員連投想定
・藤浪をセットアッパーとして使う。
相手リリーフは去年ほどではなくとも依然磐石のスコット鉄太朗やベテラン久保が控えます。2~3点が大きな点差となるだけに、ダメなら即交代の体制を整えます。
特に阪神はロングリリーフに使える選手が多いだけに先発が中2~3日で回せるようにしておきたいので、長いイ二ングは我慢してもらいます。
さらに、福原、安藤の早め登板を想定して球の力がある投手を一枚増やしておくために藤浪をブルペン待機にしておきます。藤浪は後半戦に先発ということにしましょう。彼は春夏連覇をエースとして経験
するなど、短気決戦経験が試合数、成績ともに豊富な上、まだ高卒二年目。連投や短い間隔での投球感覚もまだ覚えているはずでしょう。ファイナルの短い期間の中で、中継ぎから先発に動かしたり、その逆の配置転換をコロコロやっても他の投手よりは融通が聞いて、なおかつ力落ちも最小限で済むはずです。少ない失点で勝つ!それが唯一の攻略法です。
打線は上本、西岡、大和、鳥谷で機動力を活かす戦法で攻めます。