日本の国技!大相撲。
なんて言葉が先行してしまうからなのでしょうか。
最近の騒動続きに皆さんガッカリさせれらていませんか?
そもそも、NHKで夕方放送している大相撲を見ているのは
圧倒的に年配の方が多い。
相撲をテレビで観ている若い連中の数なんて微々たるものでしょう。
そんな相撲界について、老若男女が注目するようになったのには、
二つの要素があると思う。
「日本人力士の活躍」と「相撲界のお粗末」だ。
昭和81年生まれの自分にとって、横綱と言えばやはり千代の富士。
その後若貴兄弟のような日本人力士と、
曙、武蔵丸のような外国籍の大型力士の活躍が印象的だ。
http://ouenbu.com/sumo/yokoduna.html
他に、寺尾や舞の海など、小柄ながらに戦いを盛り上げる日本人役者の
存在も、人気の影響と言えるだろう。
その当時は、横綱の貫禄や強さがあり、かっこよかった。
そして、先輩力士を敬う姿勢を、正々堂々戦う闘志を、
子供ながらに感じたものだ。
横綱たるもの、威厳と貫禄をもって取組に望まなければならない。
横綱たるもの、圧倒的な強さで勝たなければならない。
横綱たるもの、巡業はきちんと団体行動を取らなければならない。
横綱たるもの、怪我で休場している間、サッカーを楽しんでいてはならない。
・・・・
なんか、変じゃね?
朝青龍のような自由奔放な横綱がいることで、ただそれだけで
なんかだんだん威厳もへったくれも横綱には不要な気がしてくる。
若くて強い力士であることは事実だけど、横綱としては失格なんじゃないか。
相撲素人として、そう思う。
それから、最近続いている相撲界のお粗末。
大麻の容疑がかかるような力士を、ぜひとも土俵に上がらせてくれるな。
かわいがりを正当化したり、八百長をしてまで自分の部屋の息子を昇進させようとする親方に、
ぜひとも部屋を持たせてくれるな。
こんなめちゃくちゃな国技、大相撲。
不人気になり、力士が本当の強さを失い、総じて衰退していくのであれば、
それはそれで、しゃーないな。
最後に、頑張れ高見盛!













