2回目の修理でございます。
というの、2回とも自分が悪いのですが
画面にヒビが入ってしまって
むきーってなってたんですが
いよいよ割れが気になってきたので
修理をすることにしました。
iPadやらiPhoneを修理に出したことがある人は
わかると思うのですが
基本は全交換しかありません。
ただ、アップル公認ショップだと部分的にも
修理対応を受けてくれるとか。
1回目の修理の時は結構発売したばっかりで
交換品がなくジニアスバーに持ち込んでも
在庫があるかわからないといわれることもありましたが
使ってるiPad mini2はかなり前にリリースされたものなので
交換品も潤沢で、受付後即交換ということになりました。
ソフトバンクの携帯保証サービス、
安心保証パックの使い方で
前回は思いの外時間を取られてしまったので
その教訓の意味でもブログに書き残すことにしたのです。
まず保証金額は一回で全額支払われるわけではありません。
例えば今回の修理の代金が2万円かかったのですが
それが一括で払われるわけではないのです。
保証範囲は修理金額の90%で
そして支払いは基本料金から
コツコツ差し引かれるわけです。
つまり、2万円の90%で18000円が帰ってくるとして
仮に基本料が2000円としたら9ヶ月2000円づつ
引かれれることになるのです。
あと、もう一つ大事なことがありまして
ジニアスバーで修理をしてもらったあとに
必ずサービス確認書と領収書の2点を
もらってください。
じゃないとソフトバンクのショップに行っても
安心保証パックの手続きができません。
前回の時にサービス確認書を紙でもらわず
メールでのみの対応にしてしまったため
アップルに再度サービス確認書をFAXしてもらう作業に
めちゃめちゃ時間を取られてしまいました。
で、無事にiPad miniの修理が終わりましたので
今度こそ画面を割らないように気をつけたいと思います