”食べて、祈って、恋をして”
この素敵な3つの言葉がある映画を観に行ってきました
もともと、最終日がくるToyStory3を観に行こうとして、
朝早起きしたのに・・・映画館に行ってみると吹き替え版しかないって![]()
悲しい・・・ほかに何かないか~って探したらこの映画がやってる
二番目にというか、本当は一番観たかった映画だからうれしい
そしてこの映画・・・・
長かった・・・。2時間とちょっと。
でもよかった
特にインドのところ。
イタリアの最後の辺り。
泣けたよ![]()
なんで、この食べると、祈ると恋をするが組み合わさったんだろう・・・
という疑問は吹っ飛びます
これが人生なのね
そうなのね![]()
日本女子は毎日頑張り過ぎて、我慢しすぎて、自分を責め過ぎて
自信を喪失気味で、変なところで変な自信だけが先行してる。
何人の男子が自分に言い寄ってきたかが自分の魅力でもないし、
どれだけの男子を振り回してきたかでもない。
女子の魅力は、どれだけ人を愛せたか。
どれだけ無条件に人を受け入れられたか。
無条件に愛せたか。
それができる人は、いく人の男を振り回して、どん底に落としてる。
でも当の本人はそんなこと気が付きもしていないでしょう
隠してもでてくるのが魅力でしょう![]()
その魅力の源は”食べて、祈って恋をして”なのね
人間らしく生きること。
自分の人生を自分で生きること。
傷つくことを恐れないこと。
傷ついてもそこから立ち上がれる自分を信じること。
人間力に溢れる自分でいること。
それには、自分を心から愛して止まないこと。
そんなことが詰まってた映画でした
私たちはどこへでも行けるし、何にでもなれる。
ココにいないといけない理由もない。
もし、自分がココにいるべきではないと毎日思っているなら
少し考えて、やっぱりいるべきではないと思ったら。
いつでも、どこへでも行ける。
仕事は変わりはいくらでもいる。
自分がいないといけないことなんて、本当はとっても少ない。
でも、自分の人生を過ごすのは自分しかできない。
だって、100%死ぬんだよ。永遠の命なんてないんだよ。
この人生は一回しかないんだよ。
魂は永遠に続くかもしれないけれど、
ここでこの人たちとこの姿の自分でこの時代を生きることは
もうないかもしれないのに・・・。
なのに、毎日仕事で疲れて他のこと何にも出来なくて
お金に支配されて、小金を得るために自分の人生を置き去りにする?
かくいう私もその一人。
でも考えないと。よく考えて。
決めたら後ろは振り向かない。
女の子はいつでもお花
笑顔で周りをHappyにして、その華やかさで周りを巻き込んで
魅了してそれでも延々と咲き誇る花
”食べて、祈って恋をして”
それは女の子のパワーでしょう

。
なんの香水
って聞かれる?
goodgood






みたいにいて、お花みたいな匂いがいいね

ふふ