アカペラグループSPLASHのブログ -13ページ目

アカペラグループSPLASHのブログ

都内を中心にライブ・イベント・ブライダルなどで活動するアカペラグループSPLASHのブログです。

こんにちわ。ベースの堀田です。



先週土曜日の練習前、久しぶりに客としてライブを見てきました。

2月に参加した練馬アカペラコンテストで共演した「Euphonics」(リンクにURL有り)という混声バンドのチャリティーライブ。
このバンドのベース、伊藤さんとは学生時代に札幌で面識があり、練馬の時にはお互いに奇跡の再会でした。

$メンバーのスプラッシュな日々-euphonics
(クオリティーが低い写真で申し訳ないです。)

結成約1年とは思えない一体感やグルーブ、伸びのあるリードボーカルのパフォーマンス。
選曲も知ってる曲がほとんどで、実に楽しい時間でした。
開演前にわざわざ挨拶をしにきてくれたり、人柄も良い方々です。

今回のライブはチャリティーという事で、会場には募金箱が。こちらも微力ながら協力させていただきました。少しでも復興の役に立つことを祈りつつ。。。

近い予定では、関西のイベントに向けて練習とのこと。
メンバーのみなさん、都内でまた機会あれば誘ってください。駆け付けます!





良いライブの条件ってなんでしょうか?
人それぞれ多種多様にあると思いますが、例えばこんなのもあるかと。。。。

  ・自分も歌いたくなる。
  ・あの曲知らなかったけど気に入ったから帰ってからネットで原曲調べてみよう。。。

とかね。
音楽の技術的良し悪しに関わらず、本番終わった瞬間に客がこんなことを感じてたら、もうそれは歌い手の勝ちですよね。
(決して誤解はしてほしくないですが、彼らはちゃんと実力もあると思う。)

自分でも客にそう思わせる様なライブができたらいいなと思いました。





この日の夜はまたまた久しぶり、男三人でぶらり所沢の渡辺邸へ。

練習後にご飯

深夜のカラオケ

渡辺邸に一泊

次の日の朝、サンジャポ見てから近所でランチ

戻る途中で団子屋orケーキ屋に寄る

だらだら。。。

マサキさんが駅まで見送り


大抵いつもそんな流れです。(笑)

んで、所沢に来るといつも感じることがある。。。

  ・広い部屋にふかふかの布団で寝れる事がホントにうれしい。
  ・ランチに外へ出ると毎回必ず天気がいい。やけに、やけに空気が清々しい。

$メンバーのスプラッシュな日々-syu-kuri-mu
(三人とも甘いもの好き。食べるときはいつも無口。)



平和すぎる、のどかな週末に感謝。


大学時代のサークルの先輩からオススメされた、さかいゆうの多重録音風景です。

ボイスパーカッション、キーボード、ボーカル、ハモリ、ベース全部1人でやってます。職人技みたいでカッコイイなぁ。

僕はアカペラアレンジも夜遅くまで時間かけて一気にやってしまうタイプですが、こういうのできるようになったら、自分も平気で1日中部屋に篭れそう。。

学生の時に依頼され、「KOE-BOOK」というのに寄稿した際の原稿が自分のPCから見つかった。

かなり偉そうなこと書いてますが、自分が独学で学んだことをすべて吐き出そうと気合入れて書いただけあって、それなりにまとまった内容になってるんじゃないかと自負してます(笑)

以下コピペです。テーマは「アカペラアレンジのコツ」

----------

~選曲の基準~

初心者には以下のような性質を持った曲がアレンジし易いと思われる。

◆コーラスが多く登場する曲

原曲のハーモニーをそのままアレンジに引用できる。

◆打ち込みにメロディアスなフレーズが多く登場する曲

その打ち込みのフレーズをどこかのパートのラインとして使うことができる。それに合わせる形で残りのコーラスを考えていけば、アレンジが進みやすい。

◆打ち込みにたくさんの楽器を使用している曲

たくさんラインが聴こえれば、その分アレンジに引用できるものも多い。また、コードが読み取り易いことも多い。そういった意味では、ピアノ1本で演奏されている曲などをアカペラアレンジするのは難しいと言える。

◆バンドに合っている曲

大前提。バンド内にその曲に合ったリードボーカルがいるかどうかも重要。

~アレンジするにあたってのポイント~

◆グルーブ(ノリ)

グルーブのあるアレンジにしたいと思ったとき、コーラスにリズミカルなスキャットを持ってくることがよくあると思う。その際は、コーラスとベースのリズムが一緒になってしまわないようにする。コーラスとリードのリズムに関しても同様。各パートのリズムが一緒になってしまうと、曲の流れが止まってしまい、グルーブが出にくい。コーラスのリズムが止まっているところでベースがリズムを刻んだり、またはその逆の状態を繋げていくことで、グルーブを維持することができる。(各パートに足りないリズムをお互いが「補う」ようなイメージ)
コーラスに裏メロを用いる手段なども有効。このときも、裏メロのリズムはリードのリズムとかぶらないように留意すると良い。そうすることで、全体として曲が「ごちゃごちゃした感じ」になり、グルーブが出る。
この考えを応用すれば、逆に曲の流れを止めたり、緊迫感を出したいときなどは、コーラスとベースのリズムを統一させたりすると良いということになる。

◆「ごちゃごちゃ」と「まとまり」

「ごちゃごちゃ」はコーラスの1人1人が別々のリズムパターンを歌っているイメージ(ベルトーン等)、「まとまり」は同じリズムで歌っているイメージ(u―等)、を持ってもらえれば良いと思うが、これらを上手く使い分けることができると、メリハリが効き展開のあるアレンジになる。
特に曲が「ごちゃごちゃ」するように各パートのラインを作っていくのは非常に難しいが、その際は以下のような点に注意すると良い。

・各パートに違った動きをさせる
・それぞれのラインはある程度メロディアスになるようにする
・各パートが歌っている音域はできるだけかぶらないようにする
・全員がリズムを刻み過ぎない(ロングトーンを歌うパートも作るetc…)
・最後に全体を聴いたとき、自然に聴こえるかチェックする

この「ごちゃごちゃ」がアカペラアレンジで最もよく使われるのは曲の「間奏」である。曲中で一息おいたり、少し遊びを加えるような効果が期待できる。
これらが非常に効果的に使われているアレンジとして「Lovin’ You/VOX ONE」を紹介したい。この曲の中では「ごちゃごちゃ」と「まとまり」が短いスパンで何度も登場し、曲全体として非常に魅力的な展開を見せている。

◆音を「厚く」する

「厚い」アレンジをするためにまず大切なのは、「各バンド毎に、最もダイナミズムが出るような音の積み方(得意な音域)を研究する」ことである。
曲が最も盛り上がる部分(サビなど)さえしっかりと厚くなっていれば、その他多少薄いところがあろうと、聴いている人はそのバンドに対して「厚いバンドだ」という印象を持つ。(と思っている。)
なので、冒頭に書いたような「得意な音域」をバンド毎に調べたら、「ここぞ」という時はアレンジの中でその音の積みを使うように心掛けるとよい。これを知らないままアレンジをすると、音の積み方が低過ぎてダイナミズムが出なかったり、また逆に高くし過ぎた結果、コーラスの中で裏声を使う人の分量が増え、肝心なところで盛り下がってしまうといったことが起きる。(特に後者が多い。)
その他、以下のような点にも留意するとよい。

・コーラスに動きをつける
コーラスが2声の時などは、ロングトーンでどう音を積んでも厚いコーラスにならず、頭を抱えることがある。こういう時は、コーラスに裏メロを持ってきたり、動きのあるラインを歌わせてみると、曲全体として厚みを増すことがある。

・リードもコーラスの一部
これもコーラスが2声の時などに特に注意することだが、リードが歌っている音域にコーラスの音域がかぶらないようにする。全員で幅広い音域をカバーし全体として厚みを増すという原理なのだが、この決まりに従い過ぎると、2声のコーラスが離れた音域を歌い続け、「ハモリ感」が失われてしまうことがある。よってこれに関しては歌ってみた感触に従って臨機応変に対応する必要がある。

・ベースの音域に注意
例えば、ベースパートに「ファ」という音が出てきたとき、おそらく五線の1番下に張り付く「ファ」(ヘ音記号の譜面時)を使う人が多いであろう。音の高さからすれば、この音が最も「ベースっぽい音」だと感じるのが普通であるからだ。しかし、時と場合によってはこの1オクターブ上の「ファ」を使うほうが良いこともある。例えば、リードとコーラスがかなり高い音域を歌っているときにベースがあまりに低い音域を歌ってしまうと、それらの間の音域がすっぽりと空いてしまい、全体としてスカッとした印象を与えてしまうことがある。こんな時は、ベースの音を1オクターブ上げてあげると、全体として厚みが増すだけでなく、ベースの輪郭がはっきりとしてグルーブが出るようになることも多い。(特にボイスパーカッションがいないバンドなどに有効)
しかも意外と高い音域で歌ってもベースっぽく聴こえるので、「ベースはいつでもできるだけ低い音を」とは考えないほうがよい。

◆スキャット

アカペラで多様されるスキャットは「u―」「Ah―」「tu―」「ru―」「tun」「pa」「fan」などが挙げられるが、「ありきたりな」編曲から抜け出るためには、それら以外にも様々なスキャットを考えて使ってみると良い。ループさせる言葉を工夫したり、スキャットに歌詞をつけたりする方法がある。使っている音やリズムはいたって普通でも、面白いスキャット1つで曲がお洒落になったり、表情豊かになったりする。
音やリズムに明るくない初心者でも、スキャットを工夫することは可能だろう。
プロのアレンジは非常に面白いスキャットを使っているので、使えそうなスキャットがあれば自分のアレンジに引用してみるとよい。

◆Topの旋律

コーラスで最も目立つパートはTopであるから、1曲通してその旋律がメロディアスであると聴き馴染みが良い。これさえ出来れば、あとはその下に2nd、3rdの音を付けるだけでアレンジの基本が完成するし、各パートの横の流れが自然で歌いやすいアレンジになる。

◆場面展開

イントロ→Aメロ、Aメロ→Bメロ、Bメロ→サビなどの場面の変わり目には少しアクセントをつけてあげると良い。具体的には、場面が変わる直前にリズムや音階を変化させて、ベースやパーカッションに「おかず」をつける手法がよく用いられる。
こういった工夫ひとつで、うまく場面転換させることができ、メリハリの効いたアレンジになる。

~初めて編曲をする人たちへ~

僕は大学に入るまで音楽経験が全くありませんでした。なので断言できます。
アレンジは、誰でもできるようになります。
初めは、アレンジしたい曲のコードが載っている譜面(バンドスコア等)を手に入れて、そのコードを基に音を積んでいくと良いと思います。慣れてくれば、原曲のベースや打ち込みを聴いてある程度コードが読み取れるようになってきます。
音楽理論が全くない人は、アレンジしていて、「これでいいんだろうか?」と思う場面に何度も遭遇するかと思います。僕もそうでしたし、実際今もそうです。しかし考えてみれば、音楽の世界では、耳馴染みの良いもの(感覚)が理論として整理されただけですから、自分で聴いてみて、変じゃなければいいんです。自分の耳が理論です。
アカペラアレンジの仕方が載っている本などはまずありませんし、僕も本から学んだものは殆どありません。ただ、自分でこれまでアレンジをしてきて「これイイな」とか「これはダサかった」「失敗した…」などと思ったことを上にまとめただけです。
あとはもう、自分の耳や感覚を信じてバンバン数をこなしてみて下さい。2~3曲やっただけで驚くほど早く自分の引き出しが増えていくのがわかるはずです。(僕は前にやったアレンジをすぐに書き直してみたくなる癖がついてしまいました。)
アレンジ上達の感覚やスピードは英会話みたいなものです。無理やり海外に行っちゃえばどんどん英語が話せるようになるのと同じで、アレンジだって無理やりやればどんどん上手くなります。数です、数。
難しい理論を学ぶのはそのずーーーっと後でいいと思いますよ。(というか学ばなくてもホントに全然大丈夫!)
どうもこんにちは、4thりょうです。

4月になりましたね!今日はいたるところで新入社員とおぼしき若人を見ました。いやぁ、いつも見ても、リクルートスーツの女の子って可愛くないですね笑

さて、そんな私も社会人四年目となりました。今年は何か日々の生活にも変化を取り入れたいと思い、わたくしヒゲを伸ばすことにいたしました!今日部長から許可もいただいたのでしばらく伸ばしてみようかと思います。今度のライブの時まで生やし続けられるかしら。

それから、今年の目標って程でもないんだけど、今年は映画(映画館&DVD)を100本観るというのを目指しております。3月終了時点でただいま37本済み。なかなかいいペースです。iTunesやレンタルビデオ屋でとりあえず気になったら観るっていうスタンスで選んでます。一年の4分の1が過ぎてとりあえず現時点で一番面白かったのは『僕と私の漂流日記』という韓国映画。これタイトルが良くないと思う笑。でも、へぇこういう恋愛の形もあるのかぁって、異様な関係なのに観ててほっこりする不思議な映画です。

恋愛と言えば、、石渡今年は充電致します笑
昔、地元の北海道で、大きな地震を体験したことがある。



一度目は、冬休みも終わりに近づいてきた真冬の夜。
家族でテレビを見ていた。
夜8時過ぎ、寝るまでのくつろぎの時間。
ふと何かが近づいてくる。低く唸る様な音・・・。
・・・!!
認識した時はもう遅かった。
立ってもいられない、座ってさえもいられない。
激しく部屋がぐらついてテレビや家具が踊りだす。
声をあげることすら忘れていると、突如後ろから体が引っ張られた。
母の腕だった。
どれくらいそうしていたのかは覚えていない。
暗い中、母の長い腕に抱え込まれながら、部屋の真ん中でじっと収まるのを待っていた。

二度目は次の年。完全に就寝していた夜10時過ぎ。
もともと寝ていたわけだから、気づいた時には轟音と、みんなを起こす父の大声、そして真っ暗。
このときは小学生の子供の体を宙に浮かせるには十分すぎる縦揺れだった。
暗いせいもあって、自分が部屋のどの位置にいるのかわからない。
静まった後に懐中電灯であたりを照らすと、タンスの上に置いてある和服用の大きな金属箱が、体の数センチ横に落ちていた。

前回同様に1階へ降りる階段や廊下にはガラスや食器の破片が散らばっていた。
踏まないように父に抱きかかえられて階下へ降りた。
父は今回も、家と家族の無事を確認した後、すぐに夜中の職場へ出て行った。

父は昔から早寝早起きで、当然他の家族もそのリズムに合わせて生活を送る。
そのせいで学校では流行りのテレビの話題についていけずに、もどかしい思いをしたことが多かった。

父の職場はちいさな町役場。それゆえ有事の際は、時間や職場の課の枠に関わらずに家を空けなければならず、いつでも対応できるように早寝早起きの生活リズムを作っていたらしい。

もちろんこのことに気づき、理解するのは、当分先のこと。

ただ、職場へ向かう父のデカイ背中と、母の力強い腕だけは、その時から鮮明に記憶に残っている気がする。

1993年釧路沖地震、1994年北海道東方沖地震。

最近どうしてもこの記憶が頭をよぎっている。








今日で東北の震災から17日目。

交通手段、物資、燃料、世間では徐々に混乱からの回復の兆しが見えつつあるようだ。
テレビではバラエティ番組や、ACジャパン以外のCMも見られるし、プロ野球の開幕予定、サッカーのチャリティーマッチの話題もある。

でもそれは所詮、被災してない我々の感覚だ。

現地では何も変わっていない。

今朝テレビに映っていたのは、家族全員が亡くなって自分一人になっても救助に励む老齢の消防団員。1日を菓子パン一つでやりつなぐ小さな避難所。震災の直後に満足いく設備の無い環境で出産を迎えた母子。
こういった通常ならば新聞のトップ記事になりうる話が大きくならないのは、同じ様な事がたくさんの場所で起こっているから。

たかだか3時間程度の停電の頻度に、不公平を感じている場合ではない。




入社当初から一番厳しく当たってくれた先輩がいた。
時期を同じくして夢のインテリア業界へ旅立っていった。
しばらくは茨城の実家に戻るらしい。地震が来たのは退社直後のこと。

遠く海を隔てて故郷の危機を知ることになった後輩がいる。
入社当時には彼の研修担当に当たり、二人で何度か夜遊びに繰り出したこともある。
どんな気持ちで受け止めたのだろう。地震当日は海外での農業研修の期間中だった。
実家の家族は青森で農業を営んでいる。

地元福島の役所に転職が決まった後輩がいた。
自分はどこに居れば良いのか、家族も内定も見通しが立たなくなってしまったことに、不安を隠せないでいたっけ。
でも最後は笑顔でこう言ってくれた。
『堀田さんに教えてもらった事をまとめた仕事ノート、まだしっかり持ってますよ。余白には「○月○日ホリタさんより」って!お世話になりました!』



皆、その後どうしてるんだろうか・・・。







先日この写真を見た瞬間に涙しました。

$メンバーのスプラッシュな日々-sinnsai

ぜひクリックして拡大して見てほしい。
泣きながら真っ直ぐ遠くを見つめる彼女の眼には、何が映っているんだろう。






守りたかった小さな命、愛する人、帰る場所、大切な思い出、全てを失った人たちがいる。

失ってもなお他人のために、昼夜身を削って働く人たちがいる。

まだまだ、この事に目を向け続けなければならない。

メンバーのスプラッシュな日々





明るく「ただいま」と言ってください。

笑顔で「おかえり」と迎えてください。

「いただきます」「ごちそうさま」と伝えてください。



これからの当たり前の日常に、もっともっと幸せと感謝を感じなければならない。

まずはそこから。

そう感じています。










この度は最近の心境を素直に書かせていただきました。

メンバー一同、被災地の方々の1日でも早い復興を心よりお祈り申し上げます。