昨日は苫小牧へ一泊の出張でしたが、スマホを忘れる大失態

 

とっても不安になりましたが、こういう時間も必要かもね

 

 

かつて親が入院していた時、連絡がつかないなんて許されなかったし

 

耐えられなかったなぁ・・・ちょっと懐かしい気持ちだなぁ

 

 

そんなわけで、読書がはかどりました

 

私は介護者「D」ランクなのだろうか──東京で派遣社員として働く30歳の琴美。父親の体調のため札幌へ戻ることを決意したが、慣れない父子生活、同級生との差異に戸惑う。現代的な問題を軸に描く著者の新境地。

 

心に響きました。