芥川賞は短編・中編を対象にしているので

 

たいてい数時間で読み終えてしまうもんですよね

 

 

でも、これは無理でした

 

記憶を失くした少女が流れ着いたのは、ノロが統治し、男女が違う言葉を学ぶ島だった――。不思議な世界、読む愉楽に満ちた中編小説。

 

 

日本語が異言語として扱われているので、(うまく言えないけど)

 

とにかく言葉が引っかかってしまい、読み進められない

 

内容はきっと面白いはずなのに・・・とっても残念でした。

 

 

 

今夜は久しぶりにランニング仲間3名での飲み会です

 

感染予防しながら楽しもう