札幌から地元の駅まで各駅停車の旅してみました
札幌駅前です
特急なら1時間半くらいなんですが、各駅停車の旅でも
何とかつながります
3か所で乗り換えて4時間以上かけて到着したころには
ヘベレケになっておりました
旅のお供は
山岳界で“ヒマラヤに残る最後の課題”と言われる一つ、ローツェ南壁の冬季単独登攀を達成し、トップクライマー入りした奈良原和志はアマ・ダブラム西壁に挑んでいた。次の挑戦の武器になる新製品のテストも兼ねているためソロを封印、登山経験もあるスポンサー企業ノースリッジの若手技術者柏田を伴ってのものだった。難しい登山ではなかった。だが落石で柏田が死亡、和志も大怪我を負う。そこへ追い打ちをかけるネット上の誹謗中傷と柏田の両親からの訴訟。気力を失った和志に、登山の師であり、癌で余命宣告を受けたにも拘わらず献身的なサポートを続ける磯村賢一は、リハビリに付き合う中、あえて“課題”のもう一つ、「冬のK2」をぶつける…眼前にヒマラヤの高峰群が広がる圧倒的な臨場感で贈る、ここでしか味わえない傑作山岳小説!
山岳小説は大好きな分野です!
やっぱり読んでいて楽しい。
さて、いよいよ来週に迫ったラグビーワールドカップ
ボランティアのユニフォーム等一式を頂きました
こちらも盛り上がってきました!