昨夜は田舎の宴会では珍しい立食式!

 

「こりゃ、ガッツリ飲めないね~」

 

なんて言い合いながら飲み始めたら、案外飲めまして

 

最後はヘロヘロになってしまいました

 

 

さて、今日の一冊は

常盤優我は仙台市のファミレスで一人の男に語り出す。双子の弟・風我のこと、決して幸せでなかった子供時代のこと、そして、彼ら兄弟だけの特別な「アレ」のこと。僕たちは双子で、僕たちは不運で、だけど僕たちは、手強い。 

 

久しぶりの伊坂先生の本でした

やっぱり面白い!