3連休を過ごしました
まずは読んだ本から
青木啓太は、しまなみ海道の壮大な「橋」に心惹かれ、土木工学を学ぶため、家から遠く離れた北の大地にあるH大に入学する。自治寮に入り、大学紹介の活動、フィールドワークのサークルなど、友人たちと青春を謳歌している彼のもとに、母が失踪したと双子の弟、絢太から連絡が入る。あの、どこか抜けていて感受性豊かな母が、なぜ突然消えてしまったのか…。自然豊かな美しいキャンパスで大学三年生となった青年の成長と苦悩を描く。
私が愛してやまない北大を舞台にした小説ということで
読んでみましたが、ちょっと残念な内容でした。
色々な出来事が回収されずに、「青春ってそんなもの的」な感じで
終わってしまいました。
土曜日は近所の公園でクロスカントリースキー
氷点下10度の誰もいない公園をスキーで散歩するのは最高に気持ちが良い
ダイエットに励む長女と数年ぶりにプールへ行きました
小学生の頃は水泳少年団にも所属したこともあったので
それなりに泳げます なかなか楽しい時間でした
昨日は次女のテニスの試合観戦
早朝から夕方5時まで冷凍庫のような体育館の中で
ひたすら震えながら、応援していました。
そして昨夜は雪上ジョギング
氷点下でも1時間走ると、汗だくです
なかなかにハードな3連休でした