年末、友人から英語のPaperbackをプレゼントされたので

 

頑張って読んでいたけど、半分くらいでGive Upしてしまった

 

ということで、本年最初の一冊は・・・

 

山形交響楽団に何が起きた?! 指揮者・飯森範親の熱き挑戦の物語。
「いわゆる地方オーケストラの一つ」などと評されるに過ぎなかった山形交響楽団。ところが最近、その山響がとにかく熱い! 着実に観客動員数を伸ばし、さまざまな取り組みによって東京や他の地方楽団から“お手本"と目されるようなオーケストラに変貌した。その改革を先陣切って進めていったのが、音楽監督である指揮者・飯森範親である。旧来の発想に安住していた楽団員や事務局に「それはムリですよ…」と言われ続けながらも、飯森は手綱を握り走り続けた。その改革の中身とは・・・?

 

とってもオーケストラを聞きに行きたくなりました。