昨日、会議に出席して痛感した


ご年配の諸氏は


1話しが長い

2自慢話が多い


私も将来気を付けよう


って言うか、今もだな!


さて、久しぶりにギブアップした一冊は・・・


$SWIM BIKE RUN ・・・ 時々仕事

19世紀末―かのヴィクター・フランケンシュタインによるクリーチャー創造から約100年、その技術は全欧に拡散し、いまや「屍者」たちは労働用から軍事用まで幅広く活用されていた。英国諜報員ジョン・ワトソンは密命を受け軍医としてボンベイに渡り、アフガニスタン奥地へ向かう。目指すは、「屍者の王国」―日本SF大賞作家×芥川賞作家が挑む渾身の書き下ろしエンタテインメント長編。早逝の天才・伊藤計劃の未完の絶筆が、盟友・円城塔に引き継がれ遂に完成。


5日間ほどかけて半分まで読んだけど、さっぱり頭に入ってこない
しかし、この本はかなり売れたようだけど、すごいなぁ。
こんな難解な内容の小説を市井の人は読んでしまうのかガーン