昨日、2ヶ月近く振り回されているトラブルに関してお役所回りをさせていただきました。
何の目的で? 何を調べたいのか?
不明だったので直接質問したら・・・
「まぁ、お役所仕事ですからね」
「は?」
こっちの身にもなって欲しい、心底そう思いました。
さて、久しぶりの今日の一冊
「世界の中心は、いま、《美津保》のベビーカーで眠るなずなの中にある」──ひょんなことから授かった生後2ヶ月の「なずな」。かけがえのない人々と、二度と戻らない日々を描く待望の長編小説。
新聞や雑誌の書評でも話題になっていたので、図書館でリクエストして3ヶ月待ちました。
読み始めは、緻密で繊細な文章にちょっと感動。
しかし、後半になるとストーリーの展開の少なさに飽きが来ました。
評価は分かれるとこですが・・・
☆☆+かなぁ・・・