昨日は朝から曇り空
ランニングにもサイクリングにも出れそうもないので、何となく本を読んだり、掃除したり・・・
家の中が妙に騒がしいので、「おーい、誰がいるんだぁ?」と問いかけると、トイレや脱衣所から見たこともない子供たちが。
「名前は何ていうんだ。人様のうちに入るときにはちゃんと挨拶してから入れ」と一喝して外で遊べと追いやる。
どうやら、長女の友人、及び友人の友人、友人の隣人などなどらしく、学年もバラバラ。
その後、次女を連れて近所を散歩。
まるで夕張のような公営住宅がある。 驚くことに人が住んでいる。
昨夜の一冊は
京都出身のこの作者、何冊か読んだけど結構良い。
作者が読者との距離を縮めようとしてない、お公家様のような感じが京都らしく感じる。
☆☆あげましょ!