日曜日、我が家ではプロレス大会を開催した。
出場選手は
①ジャイアントパパ (父親42歳)
②カメダコウキ (息子7歳)
である。
作家の椎名マコトさんは息子のガク君が幼少の頃から、家の中でプロレスに興じ、それこそ流血や骨折するほどの激しさだったらしい。
そして、椎名さんは小さい頃から息子の骨格や肉付きを直接確認して、大人になっていく過程を感じ取ったそうだ。
私も体力が続く限り、ハードでディープなスキンシップをしようと思う。
心配なのは、セコンドに控えて時々乱入してくる4歳と1歳の娘が妙に強いことだ。 流血や骨折させられるのは多分・・・ジャイアントパパだな。