予定日から1週間遅れの9月11日、無事3510gの男の子を産みました!!
いやぁ~、こんなに痛いとは。。。。。。
結局入院から26時間もかかり、やっと産まれてくれたので、正味24時間苦しんでました。
9月9日の23時に入院。この時すでに陣痛が8分間隔だったので、次の日の朝には生まれるだろうと勝手に想像していましたがまさかまさか.............。お産は甘くありませんでした。
10日の朝までとりあえず陣痛に耐えましたが、15分間隔で来る激しい痛みに寝ているどころではなく、うーうー言ってました。 「良い陣痛(お産につながる陣痛)がきているのに赤ちゃんがなかなか降りてこない」 と言われ、子宮口を開くための風船を入れました。
風船を入れた後 「これから陣痛がどんどんくるから、頑張って!!」と言われ、まだこれ以上の波が来るのか...............。とびびっていたら、もう、本当に、耐えがたい痛みがずん、ずん、ずん、と来ました。
2分間隔での陣痛にこの後16時間耐える事になると知っていたら私は失神してたでしょう。
風船の力も足りず、「出てきやすく」 するため、医者が内診で赤ちゃんの頭の向きを変えました。
あまりの傷みとショックで大泣き。 看護婦さんは 「痛かったね。よく頑張った。でも今泣かなくても後でかわいい赤ちゃん見せて泣かせてあげるから。」 と言ってくれました。
その後3回破水。 気がもうろうとしながらも 「羊水ってこんなにあるんだ」 と思っていた事を覚えています。
10日の事は処置の事は覚えていても一体何時くらいとかいう時間間隔が全くありませんでした。
夜に兄夫婦がお見舞いに来たのですが、陣痛のピークで人の話し声が苦痛でたまらなく、「みんな出て行って」 と言ったくらいです。今思えばなんて失礼な..............。
兄夫婦が帰ったあと、「もしかして明日の朝になるかもしれない」 という信じたくない言葉が看護婦さんから聞こえ、もうあかん、、、と本気で思いました。 この24時間、お茶とりんごジュースしか口にできず、寝れずだった私は明日の朝になるかもしれないお産に備えて痛み止めを打って寝ることになりました。 ところが、
全く効かない..................
「もう一本打ってください.................」 と言った私に結局2本目が打たれました。
その後、おそらく1時間後くらいに何度もトイレに行きたくなり、足がガクガク振るえ、これはおかしいと思うと子宮口が8割方開いていました。 そこから分娩台に行ったのですが、一番辛い瞬間でした。
赤ちゃんが出てくる瞬間が一番痛いと予想していた私はまさに、聞いてないよ状態。
いわゆる 「まだいきんではダメ」 っていう瞬間が一番辛いんですね。 看護婦さんも 「今が一番辛いから、何とか息を吐いて、吐いて」 と言いますが吐けません。
分娩台の上にのったはいいが傷みと震えで足を広げられない。「広げられません!」と言うと 「傷みがおさまった時でいいから。」 と言いますが痛みが治まるときなんて無いんです。
そこから「いきむ」瞬間までギャーギャー騒いでました。 いったん帰った主人が汗だくで駆けつけたのはそのあと。私の一番苦しい瞬間を知らない事にちょっと不満でした。
その後会陰切開をして、後は出てくるのを待つのみ。 頭が出てきて看護婦さんが
「ほら、今から体が出るからしっかり見て、一度いきんで!!」 と言うので一度いきむと大きい体が出てきました。
その時の感動といったら、、、というか快感っていうんですかねぇ、、、、今までの苦しみを一気に忘れて
「もう一人産んでみたい!!」 と明らかに早すぎる希望を抱かせるものでした。
今産れて8日目の我が子は本当に元気で、病院では 「新生児室の吸い付きキング」と呼ばれていました。哺乳瓶の吸い付きと一気飲みの早さがすごいらしいです。
これからは家族3人、楽しく過ごしていきたいと思います☆