今日は寒い。
霧雨が降ってるけど、私の目の前の暗い、恐ろしい雲が、見えないところへ去った。去っただけで、なくなったわけではない。
その黒い雲が、またどこかで誰かをずぶ濡れにしてるかもしれない。私の事を悪く言って(書いて)いるだろう。
また誰かに癒しきれない傷を残すかもしれない、私のように。今まさに傷つけているかもしれない。そんな時でも、その雲は次に誰を傷つけようか、すでに考えてる。法律に詳しいから。
そう、狂ってる。狂ってる。
私は前を向くしかない。そんな世界に支配されたくない。
私には幸せになる権利がある。
だから、もう来ないで、黒い雲。