すごく近くにあるのに、
届きそうで届かなくて。

手がすり抜けるみたいだ。

触りたいのに触れなくて

触れてしまえば、
取り返しがつかなくなる。

どう動けばいいのかもわからなくさせるくらい大きなことだけど、

知らなければならなかったことに気づけた。


気づかないふりもできたけど

もう戻れない。


そんな気もする。



自分でも信じられないような言葉を口にしてた。


そんな世界で働いているのです。


知らないことが
とても悔しい。

勉強しよう。

患者さんのために。


自分を成長させてくれた人との出逢いに感謝。




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