sns free japan より引用 ⇒ 




ゾッとする。

名古屋はまるで安保闘争の60年代に戻ってしまったかのようです。

「名古屋から日本全国に庶民革命を起こそう!」

「民主主義は市民が主人の社会です。市民の事は市民が決める、市民主権を取り戻そう!」

「アンチ河村は嫉妬してるだけだろ 特権階級撲滅のための代案を出せ! 庶民革命に反対する利権貴族が、人民の権利を剥奪しようと画策してる」

この声は『減税日本』を確信的に支持する人のものです。

アナキスト(無政府主義者)とマルキスト(共産主義)が、河村(ファシスト・全体独裁主義)を支持し、お互いを利用し合っているとしか思えません。

『減税日本』は「議員報酬半減・市民税10%カット・地域委員会の設立」以外には党議拘束が無いそうです。

『減税日本』
http://genzeinippon.com/

これを見ると本当にそれ以外何にも無い。何にも無いから、それ以外に何もしなくても公約違反にならない。何をしても公約違反にならない。

党議拘束が無いことを素晴らしいと勘違いしている人もいるようですが、立候補者は一様に「市民主権」とやらで市民の声で市民革命をすると言っています。

本来、政党には綱領があり、それを指針に政治活動をします。

ですから、個人の資質も大事ですが、有権者の判断として政党の綱領はとても大事なものです。そしてその譲れない綱領と言う物差しを基準に党議拘束も掛けます。その政党の綱領が気に入らなければ、有権者は支持しなければ良いだけの話。

分かりやすい話が「民主党」には未だ綱領が無い。だから信念無く寄せ集めの集団の、ブレブレビジョン無し政党で何一つ纏めることが出来なかった。

そんな集団(民主党)を支えてきたのは特定の団体(労組、日教組、民団、総連、自治労…)だったわけです。

国民の生活が第一と言いながら、第一にして来た事はそれら団体が利することばかりでした。

『減税日本』の候補者が全てアナキストやマルキストなどとは申しません。

しかしリコール署名活動を見ると、そもそもリコールの主導者が河村さん、そして署名集めの方法を見ると、どうしても民主主義に基づく「まともな民意」の署名とは思えないのです。
その署名活動に携わってきた人たちが候補者になっている現状を見ると、とても暗い気分になるのです。

この署名の集め方は所謂プロ市民的なわけで、10人の請求代表者で11万人分の署名を集めたと言われましても・・・。

名古屋市の議会リコール署名運動の件
http://blog.canpan.info/jacevo-board/archive/198
http://blog.canpan.info/jacevo-board/archive/199
http://blog.canpan.info/jacevo-board/archive/201

このブログ主様は元河村さんのブレーンで、河村さんの独裁的手法と市政のマネジメント能力欠如を理由に決別され今は反河村に回っている、名古屋大学教授の後房雄さんですが

河村市政の1年
http://blog.canpan.info/jacevo-board/daily/201004/26

こちらで河村批判をしてから、今に至るまで「ポピュリズムでしかない!!市長ごっこ」と永遠に批判されています。
まあ、それは大いに賛同しますが、そもそもマルクス経済学者の後さんがマルキストなのかどうかは存じませんが、あなたが減税はともかく地域委員会を提唱されたんですよね。結果的に河村さんの独裁という結果を生んでしまったのですから、多少はご自分も反省して頂きたいと思います。

今後、地域委員会なるものが特定の人の手によるイデオロギー委員会になり、名古屋市の学区ごとに設立などと恐ろしい事態を招かぬことを祈るばかりです。

イデオロギーで突っ走った社共共闘の革新市政時の名古屋市長・本山政雄氏の二の舞で名古屋市政が止まってしまうんじゃないか?とすら思えてきます。

「私は海外でボランティアを経験し貧困社会を見てきました。日本の社会は無縁社会です。老人の孤独死、自殺すべて社会の責任です。市民が社会を考えて、社会でそれらを救う。そんな名古屋にしたいのです。」

女子大生立候補者が言っていました。

私は地球の裏側に飛んで行く人よりも、当たり前に自分のお爺さんに声をかける大学生を信じます。

地球の裏側に飛んで行き、いきなり無縁社会を憂い「社会でお爺さんのオムツを替えよう」という人よりも、当たり前に家族を大事にし自宅のお爺さんの介護でオムツを替える大学生が無縁社会を無くすと思います。

『減税日本』の候補者が確信的思想の持ち主ばかりとは申しません。

本当に地域に貢献したい、熱い思いに立ち上がった方もお見えでしょう。

しかしね、熱血なだけに視野も狭くなると言うことも大いにあるのです。目の前の人に心情で対応してしまう。

ポリともアンケート( http://bit.ly/gXswSe )で国家観を尋ねられても『熱血』だけの初心者だから何を問われているのか分からない、何が問題なのか分からない。これでは特定な人が近づいてきて「自由、平等、人権、差別」などと耳元で囁かれれば、ひとたまりもなく熱心に活動しだすでしょう。

本当はそんな危惧は河村さんが一番ご理解しているはず。とりあえず今となっては本物だったのかも定かではありませんが保守と呼ばれていた人です。

その方が「あんたらぁの好き勝手に後はやってちょ」とシンパ集めを優先した。

小沢さんが、数の力で権力維持の為に左派におもねり、その時々で変節を繰り返してきたように。

お互いの思惑を利用し合って(利用されるという形になってしまった人も)出来上がった「減税日本」を利用しようとする人たちが現れました。

このままではレームダックの民主党と言う泥船から逃げ出したい人達。

河村さんが師と仰ぐ、正真正銘のファシストの小沢さんと親小沢民主党議員。

民主党隠しで看板を掛けかえると言う詐欺行為。本当に恥という言葉を知らない人たちです。

自分たちこそが正しい民主党だと言う彼ら。しかし国民が最初にNOを突き付けた鳩山政権は小沢さんの政権でしたし、今でも国会では民主党として菅政権の政策に賛成しているじゃないですか。

しかし、何だか良く分からないけど「民主党」に一票を入れて政権交代させた人たちは、必ず何だか良く分からないけど「減税日本」に票を入れます。

候補者の方が言っています。

「皆さん!!名古屋から庶民改革をすれば日本全国に庶民改革が起きます!!日本の歪んだ統治制度を私たち市民主権で変えようじゃありませんか!」

私が~俺が~と地方はバラバラになり、国民など最早日本には存在しない市民の地方主権、国はと言えば小沢さんの統治・・・。

悪夢です、名古屋は陥落するでしょう・・・。

ヒトラーが言うとおり「民衆は一切れのパンとサーカスがあればいい」と、アナキストとマルキストとファシストのヤミ鍋市政。

だから今この事に気が付き、国民が正しい判断をすることで、せめて名古屋以外の地区を救って欲しいのです。

『名古屋 河村市長の嘘。』

河村氏についても、ちょっとググるだけで色々出てきました。

河村氏は「ナゴヤ庶民連」とともに「外国人を含む」市内在住者なら年齢制限はなく誰でも議会に参加できる「市民3分間スピーチ」というものを要求( http://bit.ly/gbfYlf )したり、民主党よりもかなり先鋭な左寄りの人のように見受けられます。

選挙によって選ばれた代議士が行う「議会制民主主義」を骨抜きにして、日中議会に出かけられる一部の人の声を反映させやすい「市民3分間スピーチ」という仕組みを導入しようとするまるで原始共産主義というか、地方主権と言う名の国家解体のアナーキストみたい。これは鳩山氏の「新しい公共」に通じる考え方だと思いました。

そして、小沢氏との連携。すべて水面上に現れたという感じがします。

繰り返しになりますが、「外国人を含む」市内在住者なら年齢制限はなく誰でも議会に参加できる「市民3分間スピーチ」、これなら参政権が無くても市政に意見を反映できる。

そもそも、議会制民主主義(代議制)とは多数の住民の声をくみ上げるには直接民主主義では無理があるので生まれた仕組み。それを希望者に議場での直接発言を認めるとは、結局「一部の人」の発言に偏重することになります。

さらに「外国人」も含むとは、選挙で選ばれてもいない外国の人が議場で発言権を得てしまうことになります。外国人地方参政権や被選挙権より強力です。

こんなことを河村氏が進めようとしていたことを名古屋の人はご存じなのでしょうか。

名古屋市議会は当然ながらこれに反対をしていた。
そして、市議会リコールの署名を集めていたNPOや市民運動の人たちは、
こういう人たちのようですね。
http://www.asknet.org/future/asknet/

ここのページのリンクから。
http://aichi-fubokon.org/block/block.html
地域を非常に細分化して組織化してるようです。
175000人も会員がいるらしい。教育関連のNPOってすごいです。
私立学校の日教組みたいですね。

http://www.ask-net.jp/high-fes/index.html
http://www.autumnfes.net/about/index.html#03
(だから「私立高校の無償化」なのか…)

まるで、宗教の布教のための「教区」や、共産主義の支配組織のようです。
「民主王国愛知」とは、こういう盤石な組織のことだったのかもしれませんね。

河村、大村氏が先の選挙に勝利した後真っ先に向かったのは小沢氏のところです。
原口氏が維新の会を立ち上げました。減税日本も維新の会も民主党が名を変えただけです。

今度の出直し市議選と統一地方選挙が心配です。

地方から日本という国が外国人に乗っ取られてしまいます。
どうか、名古屋の皆さん、マスコミが作り出すムードや新しさに惑わされず、真に日本と日本国民のために働いてくれる議員を選んでください。