美容・健康 を回復するために必要なのは、生命力です・・・・・。 どんなに良い服を身につけても・・・・・、髪型を決めても・・・・・、生命力が感じられないと魅力が相手に伝わらないのです・・・・・・。 ではどうやって・・・はてなマーク

   


※一度に、全項目をやるのは、大変です・・・・・。1項目ずつ、増やして行けば、いいのです。ウサギ




1. おなかを清浄します。・・・ヨーグルト、納豆、などの乳酸菌食品を、毎日欠かさない。 虹




2. 豆類 を食べる。 豆類は、サポニンをふくみ、血中コレステロール、脂肪を溶かし、血液の流れを良くする働きがあります・・・・・。 また、現代人に不足しがちな、 「マグネシウムビックリマークというミネラルを多くふくみ、ストレスに対する抵抗力をつけてくれます。 ・・・これとは反対に・・・精製した穀類 (白米・白パン のこと)は、体内のミネラルを排出してしまうため玄米、小麦全粒粉にするか・・・、あるいは、豆類を多めにした食事に切り替えると、マグネシウムの備蓄を維持していけるでしょう・・・・・。 お茶 




3. 白砂糖は、極力食べないようにしましょう・・・・・・。 (菓子、飲料に含まれる砂糖は、ほとんどが、この白砂糖です・・・。) 甘いものが欲しい時は、 「きび砂糖」や 「ブラウンシュガー」、ハチミツ などの、原料の栄養・・・・ミネラル、ビタミンなど・・・が多く残っているような砂糖を選び、使用することをおすすめします。・・・ 白い砂糖は、 ただの 「毒」 といっていいでしょう・・・・・・。 チョコレートNGダウン




4. 当然のことですが、 野菜をとる。 大事なのは、 


① 緑黄色野菜と、その他 (淡色野菜) の両方をとること。
② 生野菜もたべること。・・・トマト、きゅうり、レタス、セロリ・・・。クローバー


5. 食物繊維・ミネラルをふくむ食品 (精製していない穀類、野菜、きのこ、種子、果物、海藻・・・などのこと) は、多めにとりましょうビックリマーク・・・・・・・ 食物繊維、ミネラルは・・・・・、① 血管の中のコレステロールを除去 ② 腸をキレイにする ・・・・ という働きがあります・・・・・・・。 クマ




6.ビタミンC をふくむ食品をとる。(ミカン、イチゴ、キャベツ、緑黄色野菜など)・・・・・・ビタミンCはストレスに対抗するミネラルですが、消費が速いので・・・、朝、晩など、1日、数回に分けてとるのが理想です・・・。 かんきつ類、柿、イチゴ、キャベツ、ジャガイモ、緑黄色野菜・・・などに含まれます。 ・・・私などは、風邪の前兆を感じた時に、ミカンを3コくらい食べると、治ります・・・・・。 オレンジ




7. 魚介類は、できれば、1日1回、食す。・・・・タンパク質を摂取できるとともに、血管のなかのコレステロールを減らす働きがあります。 また、魚の油は 頭脳の働きをよくする、と言われています・・・・・・。 ただし、とり過ぎると・・・痛風の原因になるので、適量にしましょう。 うお座




※注意点・・・・ 肉のアブラは、 常温で固体です・・・(魚のアブラは、常温で液体です)、体内に入ると、動脈硬化などの原因となるため、肉は少量にして、野菜、豆、海藻などを大量にすることが大事です・・・。 ハンバーガー



8. 運動をする。・・・ 


 その①・・・上半身を鍛え、基礎体力をつけます。 「腕立て伏せ」を毎日、無理しない程度で3セットくらいやる。※腕立て伏せによって生じる効果は絶大で、体力がつき、精神的な面でも積極性が高まり、効果があるという気がします。食事とこの 「腕立て」の組み合わせをやってみてほしいと思います。


 その②・・・ひざの屈伸。下半身を健康にします。これも3セット。 

 

その③・・・いろいろな筋肉を伸ばし、故障や腰痛を予防します。ラジオ体操を参考にして、股関節を伸ばしたり、上半身を前後左右に曲げるなどのストレッチを行うのが良いでしょう。

その④・・・全身の血流を良くするための運動をする(ウォーキング等。) 馬



(ここから先、2010年8月に追加しました)


9. 【病気が嫌なら油を変えなさい】(杏林予防医学研・山田 豊文先生) より、フラックス・オイルをとる。(※山田先生はオーガニック、コールドプレスの2点に注意する事を挙げていた。)日に大サジ2杯。 


また、体に悪い油【トランス脂肪酸】をさける。摂らないようにする・・・。(マーガリン、コーヒーフレッシュ、サラダ油・・・。など




これが現時点の 美容・健康回復するための、最強メニューです。項目を一つずつ増やしていけば、1ヵ月後には必ずや、鏡に映る自分の姿に、うっとりしてしまうことでしょう・・・・・・。(本当かいな!!)(ホンマでんがな!!) ウサギ