千葉県旭市は想像以上に被災しておりました。
正直なところ、僕は現場を見るまでは被害の大きさをなめてました。
よく見る飯岡の海岸線は悲惨な状態でした。
被災者の方に話を聞きました。
地震発生後の一波目は家床に入ってくる程度。
二波目で人の背丈程。
三波目で家の二階程。
堤防を超えてきたことを考えるとやはり10mはあったかと。
一波目が巨大な波ではなかったので、みんな油断してしまったらしいです。
話を聞いた渡辺さんは波に流され裏の家のベランダにひっかかり、必死で流されるのを耐えていたということでした。
家も跡形もなく、潰された家の下から出てきた泥だらけの服を大事そうにしていました。
着る服がないらしいです。
テレビで知りうる現地の状況はほんの少しです。
現地に行き状況を目の当たりにして現実を知った感じです。
とくに自衛隊やレスキュー隊などは見当たりませんでした。
被害の大きな東北地方にあてているのかも。
ボランティアの人達の力が必要なのだとも思いました。
あまり軽率なことは言えないですが、意外にも被災者の方々は平常心で、あまり動揺されていない感じがしました。
現実を受け止めて、復興というよりも、今の現状をなんとしても乗り切ろうという思いなのかもしれません。
被災者の方々と同じ気持ちにはなれませんが、あの状況を直に見たことは、とても意味のあることだと思います。
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