おなかのうぶ毛に口づけたのもしがみついてただけの あの日石の僕は空を切り取ったマサムネワールド全開。テッちゃんが昔マサムネの歌詞を聴いて「恥ずかしくないな」と思ったらしい。それは「愛」とか「恋」とか抽象的な言葉ではなくまさにマサムネワールドな歌詞だったからだろう。へんてこで 奥が深く じっくり考えると涙が出てくるマサムネさんの歌詞は すごい。