大学院進学の為の勉強第10クールその1と最近の出来事、新年明けましておめでとうございます | spiritualmind0713さんのブログ

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2021年 新年あけましておめでとうございます。皆さんお元気ですか。実にまた再び約半年ぶりのブログ更新です。実は自分いままで長年勤めてきたほくでんの電化サポート店としての仕事から、昨年4月1日より、小樽市最大の電気工事店で正社員として働き始めました。

 

そこでも仕事と勉強を両立しながら、また会社の推奨もあり、電気工事士1種の1次試験、筆記試験を受験させていただきました。結果は一発合格で、12月の20日に技能の2次試験を合格目指して受験し、12月の初めに昨年合格した水道の施工管理の1級の2次試験を全力で受験してきました。

 

電気工事士1種の2次試験は実際に事前に問題課題が10問出題されその中から、多少ひねって出題されるという形式のものでした。毎年の傾向はほぼ同じで、4月の会社に入社した際、筆記試験とほぼ同時に、2次の技能試験も独学で勉強し、電気ライセンス研究所という出版社から、実際の過去問と10回路分の配線及び出題される器具、講義のDVDを購入し、

 

実際に10問作り上げ、ほくでんの講習会で10問、参考書をもとに10問、実際に自分が作成した複線図だけを見て10問、その他考えられる回路を実際に約10問、計50回路以上を作成して、試験に臨みました。結果、確かな手ごたえを感じ、配線も間違えることなく、ミスなく作成できたかなと、安どしています。ただ、ルールが改正されて、どれか1つでもミスがあるとその時点で不合格となるらしいですから、今年1月29日金曜日の結果発表をドキドキしながら待ちたいと思います。

 

水道の管工事の施工管理1級の2次試験は、昨年の解答よりは数段、上回って解答できたかなと思います。問題の出題は昨年同様難しかったです。出題も意表を突かれました。でも想定の範囲内で、経験記述が本来ならば、工程管理と総合的な試運転調整か、完成に伴う自主検査のところを、昨年同様、材料・機器の現場受入検査が出題されました。第4問のネットワーク工程表も、昨年同様意表をついて、最早開始時刻と、最遅完了時刻に加え、最遅開始時刻と、最早完了時刻が出題されました。

 

これも想定の範囲内で、最遅開始時刻は最早開始時刻から作業日数を加え、最早完了時刻は最遅完了時刻から、作業日数を引いて求められます。ここまでは把握していたのですが、残念なことに過去に出題例がなく、正確な回答結果は導きだせませんでした。そこが唯一悔しいところですが、全体を通して、ほとんど出題の意図を良く読み取り、正解が導き出せたかなと思います。結果は3月ですので、首を長くして結果発表を待ちたいと思います。

 

それよりも、これまで受験を躊躇していた、電気工事士1種の筆記試験ですが、一発合格できたのは、職場のほとんどの皆さんが、電気工事士の1種の資格を持っていて、それに刺激を受け、ようし自分もとモチベーションを高められたことにつきます。電気工事士第1種の資格を取得できれば、2種より格段と、取り扱える、電気工事の仕事の範囲が増えます。

 

つまり、資格を取得してからが大変なのですが、この先の電気の施工管理の1級2級、電気の主任技術者の電検1種2種3種など、さらに高い目標をもって、仕事をこなしていきたい。そのためには、資格取得後、最低1年以上は、仕事に専念し、仕事を覚え、技術力を高め、経験記述にかけるような内容をもっと、こなしていかなくてはなりません。

 

また目標の一つである、なんらかのコンピューターネットワーク関連の1級の資格もなるべく早い段階で、資格取得を、目指さなければなりません。こちらの世界もやってみたいビジネス戦略があるので、仕事に支障がない範囲で、個人的に勉強を進めていく所存です。こちらも必ず資格取得を目指します。

 

2021年が、今日からスタートし、今年の豊富は、昨年同様、仕事と勉強を両立し、様々な、1級関連の資格取得に挑戦するです。といってもあくまで当然ですが、仕事優先で、仕事を、第1主義に考え、仕事をどんどん覚えていくです。それに加え、資格取得の勉強は、資格を取得すると、給料に反映され、収入が上がるためです。これまでの、年功序列から、能力主義の世の中、自分はやればできると信じ、これからも両立を目指していきます。

 

といっても、1月から3月までの冬の期間は、これまでに購入済みの電気関係の専門書でまだ読んでいない、約10冊と、ボーナスで購入した電気の主任技術者の電検1種2種3種の参考書問題集の過去問8冊と、北大書店と図書館で見つけた、岩波書店の大学の理工系の数学と物理の入門、基礎編約10冊ずつを、時間の許す限り勉強に充てていきます。これまでに掲げてきた資格取得は、全部合格する気持ちで、これからも勉強にはげんで行きます。有言実行ができるようこれからも頑張ります。

 

ではスポーツエンタメ、最近の出来事を少しつづっていきましょうかね。その前にブログが消えてしまうと大変なのでいったん、アップし、また休憩をはさんで再び更新します。

 

ではまず、スポーツですが、昨年の日本シリーズで、ジャイアンツとソフトバンクが対戦し、2年連続、ホークスが、ジャイアンツを4-0で下し、圧倒的な強さで、ソフトバンクが優勝、日本一に輝きました。まさに人気のセリーグ、実力のパリーグの通り、ソフトバンクは強かったですね。同じパリーグに所属する、北海道日本ハムファイターズは、ソフトバンクをまず倒さなくてはなりません。

 

今年は、栗山監督主任10年目、エースの有原投手、リーダーだった、西川選手が、メジャーリーグに挑戦し、いずれも獲得する複数の球団の動きがあり、有原投手は確かレンジャーズに、入団が決まりましたね。来年こそは優勝を、目標とする栗山監督ですが、果たして、若手の成長、中堅ベテランの活躍、外国人投手や野手の獲得の動きなど、不安要素も多々ありますが、来年もどうか最低Aクラスを目指して、頑張ってもらいたい。

 

サッカーの北海道コンサドーレ札幌は、ペトロビッチ監督の下、得点王の鈴木武蔵選手が、海外に移籍し、イングランドのジェイ選手や、ブラジルのロペス選手の活躍もあり、最終戦は白星で飾り、外国人選手の全員の残留と、小野伸二選手が札幌に完全移籍で帰ってくるニュースが先ほどありました。また、ペトロビッチ監督の戦略に詳しいゴールキーパーの獲得など、ほぼ全員の選手が高いモチベーションで、来期につなげていけそうです。

 

バスケのレバンガ北海道の選手たちは、ポテンシャルの高い外国人選手の補強には成功しているものの、レジェンド折茂選手の引退もあり、またヘッドコーチが若手に変わるなど、ここ最近ホームでも勝てていないという印象を持ちます。個々の選手皆実力はあるので、あとは勝ち切る精神的な強さの何かがつかめれば、ひょっとしたら、リーグ戦でも常勝チームに生まれ変われるのではないかとも予測しています。それには、北海道で、プロ野球や、サッカーに負けない高い人気の継続を、応援してくれるサポーターやファンの更なる盛り上がりが、必要不可欠ではないのでしょうか。

 

またヴァリアス北海道のバレーボールのチームは、昨年日本代表も経験している、越川優選手の加入で、連勝を重ね、大変盛り上がりました。残念ながら、民放やネットでも、試合中継を流す手段が乏しく、北海道民全体に届いていないのが残念ですが、今シーズンもまた頑張ってほしい。必ず注目される機会は訪れると思いますので、これからも活躍を期待しています。

 

続いてエンタメですが、スポーツもそうでしたが、エンターテイメントもまた、コロナ感染の流行の被害にあった業界でした。ライブそのものが中止になったり、無観客でのライブの開催、徹底したコロナ対策を講じての開催と、対応に追われ影響をもろに受けた1年でした。もともと、北海道出身のアーチストのライブを、よく見に行くのですが、それも昨年前半はほぼ叶わない半年でした。

 

今年、開催中止となった、北海道雪祭りに、昨年は、開催されていて、小樽市の堺町観光通の名所、タケダのザンギがスポンサーとなり、発足した、ダンスボーカルユニット、Albeuのステージを見に、1度、足を運びました。そこで出会えた、3人のリーダーのニューヨークに留学経験のある、ひなた日姫さん、元ファイターズガールも経験している、1児の母の大関凪さん、韓国語に詳しく、ダンスのインストラクターもしているAlbeuの名づけ親のSuejiさん、3人ともとっても魅力的な方で、コロナの影響で活動休止、解散後も、ここでそれぞれの方面で活躍しています。

 

特に元ファイターズガールの大関凪さんは、自分でライブを主催し、結果満員御礼になるほどの人気ぶりで、大関凪さんの人望で集まった、元ユニドルなども経験した、北海道出身のアーチストが何人か集い、開催されたライブは、大変盛り上がり、大成功のうちに幕が閉じました。

 

そこで発足した、1夜限りで発足したCandysというアイドルユニットは、大阪、姫路、香川、仙台にも呼ばれ、西野エンタメ研究所のメンバーを中心に、全国引っ張りだこの人気ぶりでした。

 

ちなみにCandysのメンバーは、大関凪さんがプロヂューサー兼スポンサーとなり、自らもパフォーマンスし、小林虹子さんは、ススキノにある、スナックCandyのオーナー兼社長で、24歳ながらに、アイドル未経験ですが、もともとアイドルオタクで、大学で、裏方に回りながら、北海道にユニドル(ユニバーシティーアイドルの略)を発足させ、運営に携わるなど活躍し、アイドルのセカンドシャリアを活躍できる場を作りたいとの夢を持ち、自ら何歳になってもアイドルになれるんだよと証明するために、アイドルに挑戦した有言実行の素晴らしい方です。

 

この方も元ファイターズガールで、スタイルもよく、とても美人です。もう一人もメンバー蘭ひめさんは、もともと北海道でアイドルでしたが、給食のお姉さんを経験し、やっぱりアイドルになりたいとの夢を実現させるため、東京に上京し、Xholicというアイドルグループで活動し、昨年いっぱいで卒業しています。この3人が集まった大人アイドルユニットCandysは、今新生Candysとして、メンバーを募集していて、年齢や経歴を問わず、応募条件は挫折した経験のある人となっています。

 

まさにアイドルのセカンドキャリアを輝かせるをコンセプトに大関凪さんらしい、メンバーの集め方です。応募締め切りは、昨年の12月31日で、これから審査を行い、1月30日には、新メンバーを決め、3月には、新メンバーを含めた、お披露目会があるそうです。またCandysは、北海道ナンバー1グループを目指していて、3年以内に、ゼップ札幌で、満員御礼の1000人を収容したライブを実現させるなどの目標を持っています。この目標は、絶対に達成させたいと、自分も協力し、応援していく決意をしています。

 

大関凪さんを応援し、ソロで出演した、もともと所属していた、ライブプロフェスティバル北海道にも足を運びました。そこで、東京で活躍し、レコード大賞新人賞にも輝き、日本武道館でのライブも実現させた、高い人気を誇る、SUPER GIRLSのメンバーに、伝説のゆうなぎコンビと称され、もとAKBグループにも所属し、前田敦子の再来とうわさされた、元GEMのリーダーで現役最年長の金澤有希さんも出演し、圧巻のパフォーマンスを拝見しました。他にも、フルーティーや、ミスカラット、閏や、ファーストスターなど、メンバー皆、北海道出身で、北海道で活躍するアイドルグループの存在も知りました。

 

また北星学園大学や、北海学園大学、札幌女子短期大学など、各北海道の現役大学生が所属するユニドル北海道大会も、大関凪さんが、MCを務めるということで見に行きました。また全国で開催されたユニドル北海道予選にも、オンラインチケットを購入し、仕事後、自宅で中継を見ていました。大会の結果、優勝は、何度も優勝経験のある北星学園大学のPrima Stellaで、S大学(各それぞれの大学生の集まりのためS大学とかK大学とか表現されている)のねむの木に片思いが2位に入り、全国への出像権を得、圧巻のパフォーマンスで魅了した、

 

札幌女子短期大学のHELLO DOLLは惜しくも3位と、ハイレベルな戦いでした。北海道出身のアイドルやユニドルもこれからも自分のできる範囲で応援していきたいと、改めて思った大会となりました。見に行けて本当に良かったです。このブログを読んでいる皆さんにもぜひともこういう存在を知ってもらいたいです。そして個々人で応援し、北海道、全国のアイドルやユニドルたちをもっと盛り上げていけたらなと強く思います。

 

昨年の年末は、かつて日本中を席巻した元BOΦWYの北海道出身のギターリストの布袋寅泰さんが、ニューアルバムを発売し、今年1月末の日本武道館での2日間のライブを成功させるため、イギリスから帰国し、クリスマスの日までに、ユーチューブで計6回の無料配信ライブを行い、過去の布袋さんのライブ映像を公開していました。

 

もちろん自分もこれを視聴し、ああ布袋さん、ソロになって30年、素晴らしいパフォーマーになったなあと、改めて尊敬しました。そのアルバムにわれらが誇る北海道の歌姫、福原みほさんも参加していて、今年のクリスマスの教会での配信ライブもオンラインチケットを購入して見ましたが、改めて母になって、歌の音域の幅も広がり、精神的にも安定してきて、

 

英語の発音も格段とうまくなったなあという印象を受けました。自分にもし可能性があるなら、NHKの紅白歌合戦で、ミーシャに次ぐ大トリをつとめられるほどの高い声域と、圧巻の歌唱力を持つ、実力派のシンガーさんだなと今も確信しています。これからもご活躍を願っています。

 

それと非常に大事なことを伝えたいことがありました。コロナが流行し、増えるうつ病などの精神疾患ですが、自分は、高校生の時に精神的不安を抱え、精神科に強制入院され、約30年たった今でも、精神安定剤を処方され、最近のコレステロールの薬とともに、薬を飲み続けることで、心身の健康を維持しています。

 

勿論社会人として仕事をし、働きながら、専門の高校、地元の国立大学と卒業し、いくつかの仕事に必要な資格を取得し、正社員として働き、現在に至ります。勿論、このプロフィールでお伝えしてある通り、当時、アメリカのレーガン大統領や、中曽根康弘元首相、イギリス王室のチャールズ皇太子やダイアナ元紀、日本の皇室の当時皇太子さまたちと、会話をし、自分の主張を伝えていることも事実です。

 

レーガン大統領からは、ハーバード大学の進学の勧めを受け、イギリスのチャールズ皇太子からは、オックスフォード大学の再留学の勧め、日本の皇室からは、学習院大学の進学の勧めを当時受けています。自分はそのどれにも選択をせず、精神的病をまず克服するため、社会人となり、社会常識を養うことを優先し、仕事をし、現在も働いています。

 

専門高校、大学を働きながら卒業し、現在仕事と勉強の両立し、様々な1級関連の資格取得を目指しています。それはさらに仕事につなげるため、高い給料をもらうための手段です。

 

ごく最近ですが、イギリスのウイリアム王子と、ヘンリー王子が、自身の経験から、メンタルヘルスの概念を生み出し、心の病気になっても、それをオープンにし、心身の健康に気を付け、精神面でも、健康に気を配る概念を打ち出しました。それにセレブ達が賛同し、うつやアルコール中毒などの自分たちの経験を語り、今自分たちがいかに心身の健康に気を付けているかを、訴えています。

 

メンタルヘルスの概念は、日本の法律などにも採用され、職場でいかに精神面での健康も大事なのかを唱っています。日本でも、なになに君、なになにさんが、心の病気で入院してきたけど、今は心身共に健康に気を付け、薬を維持しながら、社会で頑張っているよねと、いう人たちが増えたら、きっと、ほかの患者さんの励みにもなりますし、高齢者の認知症の改善にも役に立つのではないかとも思うのです。

 

病気になったからおかしいよねと悪循環のループに落ちるのではなく、正しい考え方、判断をすることで、自殺や自傷行為を未然に防ぎ、精神的錯乱からくる他人への無差別刺殺などは、絶対に許されることではありません。精神的な病に倒れた患者さんでも、希望を持ち、正しい判断を行い、家族や職場の理解やサポートも受けながら、再び社会に適応していく、そういう世界を願ってやみません。

 

自分でも、SNSなどには書いて公表しているのですが、いずれもっと公の場で、これらのサポートをしていこうと考えています。自分は今は医者ではないですが、患者さんの立場で、患者さんの味方になって、患者さんの為に、できることをこれからも続けていこうと計画を立てています。

 

コロナの終息とともに、精神的病も克服し、薬に依存しながらも、心身の健康に一層気を付け、社会に適応していくそんな社会の実現へと願っています。いまだ存在する障害者の社会への偏見と差別を撲滅しよう。そんな訴えをこれからもしていこうと考えています。、

 

まだまだ書きたいことはたくさんありますが、一刻も早くコロナ流行が収束し、人々の日常生活が戻り、東京オリンピック、パラリンピックが無事開催されることを切実に願っています。では今回はこの辺で。またの更新をどうぞお楽しみに。

 

 

 

 

2021年も皆さんどうぞよろしくお願いいたします。

 

2021年1月1日 丑年 謹賀新年 元旦