鬼隊長・Chealsea Manoの七転び八起き in ラスベガス。

鬼隊長・Chealsea Manoの七転び八起き in ラスベガス。

ラスベガス在住、ポールアーティスト、エアリアリスト、インストラクター。

2018年、3つの全米主要コンペで入賞・入選。
TV『グッと!地球便』ファイナリスト。
自称1000%日本人。

というわけで、自分主導のWSシリーズをベガスに住んでいる間、定期的に開催していくことになりました。

 

ノースのスタジオは、先月よりレギュラーからサブ・プライベートのみに契約を切り替えましたが、今月早速サブで4コマ入っております。

 

それとは別に、初夏からずっと関わってきた仕事があったのですが、やむなく外れることとなりました。

 

まさか、こんな結末となるとは。。。

 

出資者はポール業界、及びフィットネス業界参入が初めてで、それは仕方ないとして、スタジオの営業許可を期日までに申請出来ず、従業員やメンバーシップを先払いしていた生徒様方に迷惑をかける(何人かは怒ってメンバーシップをキャンセル)、何とかオープンしたものの、実は未だに正式な許可をベガスから取れていない、従業員のスケジュールを事前予告ナシに変えまくる⇒生徒様方が混乱(私のが最多で6回)、謝らない。。。

 

そんなことがわずか2.5ヶ月の間に立て続けに起こりまして。

 

私はもうそのブランドに関わっていないので、よろしくお願いいたします。

 

自画自賛で恐縮ですが、改めて、自分の危機管理能力に感動することになりました笑

(ノースのスタジオの契約を打ち切らず、万が一の為にサブ・プライベートとして籍を残しておいた)。

 

リモートの仕事も相変わらずさせていただいてるしね。

 

で、外れることになった翌日には交流があったPFSのオーナー、Fawniaに連絡を取り、フライヤーを作り、インスタのキャプションに載せる情報をまとめ、支払い⇒予約確定までのフローを決め、予約者に発信。

 

おかげさまで、今月半ばまでにはどちらの時間帯も埋まりそうな勢いです。

 

当初は、夏からずっと一緒にやってきた中の一人と一緒にやる予定でしたが、彼女はまだそのブランドに関わっているし、クビになる覚悟があるようにも思えなかったので、私一人だけで実行することにしました。

 

大胆にも、彼女は私と一緒にWSを開いてもいいかと出資者に訊いた笑

(まず、安全を求めているその時点で外れた私と働くには向かない)。

 

出資者はいいよと言ったそうだが、過去の経験からその時はよくても、後から絶対に不快になると決まっているので(私に人が集まるほどに)、今回は生徒として参加したければして?ということにした。

 

日本開催ではないので、WS詳細の和訳も載せません。

 

それでは。