「ようやく」シリーズでございます。
我が家のトイレには、取っ手がなく(もちろんカギもない)、きっちり閉めてしまうとなかなか不便な状態でしたが、
昨日、めでたく取っ手がつきましたー
その取っ手とは、2011年1月、震災が起こる2ヶ月前のお正月に、実家メンバーとともに過ごした下田の海岸で拾った流木です。
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こんな状態で、ぜんぶ扉を閉めるとあけるの大変でした。
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流木の長さを調整して、金具を取り付けて完成！
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こんな感じです。
わずか金具代400円で出来あがりー。
いろいろな箇所でニューメキシコ風にしたいので、流木利用は外せませんでした。
ですが、スライド式扉なので、あくまで内側の取っ手のみ。
表面は指を入れられるように削る予定です。鍵は・・・いるかな？(ない状態に慣れちゃって)