ツインレイの彼が

おじいちゃんの思い出話を


聞かせてくれたのが

思い出される


彼は両家の初孫で長男

待望の孫だったらしく


可愛がってもらったそう


死目に駆けつけるも

間に合わなかったのが

心残りで


生きてる間に

もっと会っておけば良かったと。





その話を聞いて

我が子も両家の初孫だったな、と


離婚した元夫の義父のことが

思いうかぶ


老人ホームで余生を過ごすも

コロナで家族は対面が思うようにできず


弱ってしまった。。

余命半年とのこと。


離婚のとき、義父のことは話し合い


死ぬのを待つ形にはしたくなかったので

義父には離婚のことは告げず


看取りも法事もやるとの約束で

別れました




そんな義父が

ツインレイの彼の話とシンクロします




そんな時、

ふと息子からLINEが!


義父の見舞いに

いつなら一緒にいける?と。




凄いタイミングで来た連絡に

驚きつつ


これは大切な魂のお役目だな

と悟りました



そして約ひと月後の

私が大阪にいるタイミングの日程で


元夫、息子、私の3人で見舞いに

行くことになりました。