こんにちは、豊田です
最近、フェレットくんの気持ちが読めるようになってきました。
暴れるには理由があることに気づいたのです。
昨日は、帰ったら餌箱をひっくり返して大暴れしてました。
・・・水がなくなっていたのです。
そのとき、平気な顔でおやつを食べていた息子に
喝
動物は口がきけない。
だから飼い主が心の声を聞いてあげないといけない。
幼い頃、大好きな伯母がいつも言っていたのを思いだします。
(ちなみに、伯母は健在で~す)
さて、29日は、急激なドル安と、株価下落で、
ドキドキ・はらはら・がっくりなどされた方もいるのでは?
(私もそうです、はい)
28日になぜか思い立って、
投資信託の一部を売却しました。
翌日の暴落?を潜在意識がキャッチしたのでしょうか。
おおー、私ったら直観力磨かれてるのかしら
と翌日の相場を見て思ったわけですが、
あとから、タイミング的には
29日の売却になることに気づきがっくし
投資に関しての私の直観力は数時間のずれがあるようです
まあでも、
損が出たわけではないのでよかったじゃない~
とすぐに復活
気持の切り替えは早いほうなんです。
投資に限らず、
何かを決断するときって、
必ずリスクを伴いますよね。
引っ越すとき。
就職するとき、転職するとき。
大きな買い物をするとき。
結婚を決めるとき。
子供の進路を決めるとき・・・。
どんなことでも、
結果責任はつきまといます。
その結果責任を受け止めることが
主体的に生きるということでもあると思います。
自分以外の人やもののせいにしていては人生楽しくない
自分が決めて始めたことを
後悔して投げ出すことになったときは、
気持ちが固まらずに決断をした「自分のせい」とは思っても、
言い訳さがしはしたくない。
あくまでもそれは、
そのタイミングで決めた自分のせい。
そう思って反省し、
そこから学びを得ようとします。
それが主体的に生きることだと、やっぱり思います。
言い訳さがしをしているかぎり、変われない。
主体的にとらえると、自分が成長できる
そう私は思います。