ドバイ旅行記 ５かな
砂漠から帰って
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クタクタすぎて
体がジャリジャリすぎたけど
ホテルのバーで少し飲んでお部屋に帰りました
そして翌朝にはこのホテルはチェックアウトです
実はこの日からは
せっかくドバイに行くからには
五つ星ホテルに泊まってみたい
って思って
って思って後半のホテルはリッチな気分が味わえるホテルを予約
でも手が届くリーズナブルな部屋をね
（いちばん安い部屋って事！笑）
そしていよいよチェックイン
おぉ〜
エントランスからテンションアゲアゲ〜
綺麗〜
そしてフロントの方は美しい英語をペラペラと
あ〜言葉が通じる嬉しさ
んで
チェックインの時間まで数時間あるから
その辺をブラブラする為に
スーツケースを預かってもらおうとしたら
MIDORI ♬
貴女のお部屋はスィートにアップグレードよ！！
特別なフロアーよ ♬♬
そして待たなくても今すぐに部屋を用意できるわ！！
だとさ
まじぃ〜
スィートにもランクがあるからなぁ〜と
自分を落ち着けながら・・・
でもエレベーターで高層階になるにつれ
アドレナリンが毛穴からも噴き出しているのを
隠しきれない
笑笑
笑笑ガチャ
いやぁぁぁん
素敵広っっ
広っっ
お風呂はスッポリと寝転べる大きさ
（実はその後お風呂に浸かってみたらツルンとしたバスタブで、肩まで浸かりたくて沈むとそのままツルンと頭まで浸かって溺れそうに何度もなった！笑）
なんだってバルコニーは広すぎる
誰か遊びに来てぇ〜〜♬♬♬
と叫んだぁぁぁ〜
そしてホテルのプール
向こうに高層ビル街が見えます
ぷわぁ〜〜ふぇくと！！です
これでテンション上がらない人いないよね〜
しかしドバイは季節的に冬
せっかく水着を持ってきたけど
泳ぐには少し寒い
でも泳いでる人がいる〜
寒くないのかな
なんとなくプールに手をつけてみた
うわぁ〜温かい
温水であ〜る
数分後にはプールサイドで優雅に過ごしていたのは言うまでもなく笑
笑魔法使いサリーちゃんに出てくる三つ子が走る時に足がクルクルなる感じのごとく急いで着替えにお部屋に帰りました〜
たまらぁ〜ん
しばらくプカプカして癒された時間でした
私はこの旅でモナコから来たカップルと
知り合ったんだけど〜
きっと年齢は30代かなー
完璧なる美男美女の豊かなカップルだった
見ているだけでご馳走だった
サンセットの頃
お部屋のバルコニーからの景色もたまらなくて
真っ赤に燃えて陽は沈んだのです
ドバイはお酒を売ってないので
ホテルのバーへ
ホテルを眺めながらのシャンパン
シャンパン飲めないのに雰囲気で飲んでみた
ほろ酔い気分でお部屋に帰って
お風呂で溺れかけながら
プリンセスのように寝ました〜
（プリンセスってどんなん？？？）
ここのホテルの枕は
まじっっで！！ふわふわ〜
本当に買って帰りたかったのです
（売ってないと言われたーチーン
）
）どんどんドバイのエネルギーが私にたまる
頭の中も工事されてて少し痛い
これどーなるのか
続く〜
今日も読んでくださったあなた
ありがとう