この記事の・・・
会いに行く対象者について☆
ちょっと補足的に記載していきます☆
厄介なことにわたしの場合
「会いに行く対象者」「会いたいと思うヒト」が
「嫉妬（妬み、嫉み）する対象者」になる。
そうして、エネルギーに濁りの少ないヒトは
「憧れの存在」と言える相手になると思う。
＊そう言える人がうらやましいぜ☆ww
この記事はわたしのように、
「相手に無意識にしっとしちゃう」ってなひとに向けて、
書いています☆
わたしのように
嫉妬相手が会いに行く、会いたいと思う対象になる場合、
どこかうすうす「ネガティブ」なカンカクを「持ちながら」
相手に会いに行くことになるので、
もちろん当然「気分が悪く」感じると思う。
会いたい人のはずなのにネガティブになると思うww
そうして、
せっかくエネルギーを出して「会いに行ったのに」
なんだかしっくりいかない・・・うまくいかない・・・
ってなる可能性が高いので、
そんな人への対処法を書いてみようと思って
書き始めています。
ただ、
うまく文章に出来なかったらごめんなさい☆ww
つぶやき記事に近い感じになるかもしれません・・・ww
＊＊＊＊＊
＊これはあくまでわたしのやり方ね＊
まずは
わたしは他人にすぐ嫉妬する
という「認知をしておく」必要がある。
羨ましくて憎らしく、
羨ましくて悔しい気持ち。
そういう気持ちが
すぐにわき出てきちゃうと知っておくこと。
＊そして
この記事では「しっとする私はダメなやつだ」
という「しっとした後に己にしている罪悪感について」は
いまはちょっと横に置いておくことにする。
そして、
わたしの場合の「嫉妬」とは「比較」だ。
つまり
実は「嫉妬をしている」のではない。
・・・と思うことにしている。
＊というか、実際、比較なのです
これはわたしの場合だが、
「嫉妬」というとなんというか「もうどうしようもないもの」
って感じがする。
「気づいたときにはもうしちゃってる」し、
おまけに
あまりに気分の悪いカンカクなので、
わたしはすぐ、そのカンカクから逃げようと、
「まるでなかったように」
「しっとさせる（と思っている）相手の存在を消す」
ような行動をとってきた。
＊詳しくはこちらの記事へ
これはつまり、
「しっと（という己のカンカク）
に真っ向からぶつかることができていない」
ってことだ。
「しっと」って感情に「面と向かえない」のだ。
＊伝わるだろうかww
そうして毎回、言っていると思いますが
わたしは「出来ないことはやらない」ので、
「しっとに立ち向かえない」ならば
「それはやらない」
そうして、
「しっとではなく比較なんだ」としてみると、
実際、対処法がわかってくる。
なぜだかうまく説明ができませんが
「しっと」はどうしようもなく
「比較」はどうにかなりそう
って感じになるのです・・・私の場合ww
＊＊＊＊＊
まず
「なにを比較しているのか」ということを探る。
「なぜ、そのように判断したのか」ということを探る。
それにはまず、
「己を観察する」ってことができていないといけない。
さらには「しっとする相手を観察する」必要がある。
たとえば
わたしが出版を経験したことがなく、
「本を出したブロガーが嫉妬対象者」だとしよう。
「あの人は本を出した」
「わたしは本を出していない」
＊ざっくり言っちゃってますが、
突き詰めればこのくらシンプルだったりするものです
しっとの大本には
このような「比較がある」ということ。
だからわたしは相手にしっとしたのだ
という認知をする。
そうして
しっとではなく比較だった
という認知をする。
そうして
「では、その認知のもと、
いま、己はなにをする？？？」
と聞いてみる。
「しっとした」ことを「起点にして」
（ネガティブを起点として）
「いま」わたしが「夢をかなえるためにしたいこと」とは、
その答えとは、
見えないワタシがすでに知っているのだ。
この場合のわたしなら
「よし、いまちょっとブログ記事を書こう」
と思いそうだ。
もしかしたら
「エイブラハムを読もう」
かもしれない。
なんにせよ
聞こえた声に従って「わたしはわたしを動かしてやる」
この瞬間、
「しっと」は消えている。
「比較」は消えている。
やりたいことがわかったいま、
わたしはそれをただ「やるだけ」だからだ。
ここに思考はいらない。
なにかを想い、考える必要はない。
ただ、「やりたいとおもったことを実際にやる」だけ。
そうやって、
「しっと」という想いを起点として
「しっと」→「比較」へ転換し
さらには「いまなにをするの？」と己に確認して
現実の世界で行動に移るようにする。
そうやって
「しっとしている」の振動を
「やりたいことをしている」振動へ
変えていく
ということだ。
＊・・・なにか伝っているかな？？WW
＊＊＊＊＊
・・・さて☆
ある程度、夢が叶って2022年のワタクシは
自由と責任をそれなりに楽しんでいる「いま」でもなお、
「いつでもしっとする」ww
気づけば「しっとしちゃってる」ってことはいまだよくあって、
もうわかっているけど「これは一生続く」と思います☆
そうして
けれども「しっと」に「振り回される」ということは
もうほとんどなくなった。
「しっと」は比較でしかない。
己を知る「比較」なのだ。
言っておくが、
しっとはいまだ、まったくいい気分ではない。
醜いわたしがひょっこり顔を出すのだから、
もちろん気分は下がる。
けれども、
いまのわたしはそれを「受け入れている」ような気がしている。
しっとするわたしは消えないし
気分はもちろん下がるのだが、
しっとするわたしを
「キライ」というわけではないからだ。
しっとするたびに「これは比較だ」と確認して
「では、どこを、なにを比較したのか」
そして
「では、いまわたいはなにをしたいと思うのか」
わたしと対話をする時間をちゃんと設けてやる。
そうしてそれを実際にやってあげて
「わたしという存在の明確な認知」まで到達すれば、
わたしは本当に
その醜いわたしに「愛」を感じるのだ。
いてくれてありがとうと思うのだ。
驚くことに、マジでそう思う☆ww
とはいえ、
わたしは「しっと」を感じたらこの「一連の作業」をやらなければ
いまだ、「醜いわたしに愛を感じられない」
日常的にうすうす愛を感じてはいるが、
いまだ、うすうすなのだww
だからきっと「まだ未熟者」だと思う。
でも「いま」じゅうぶん「日々、日常は楽しい」と言える。
そうして、
わたしは「未熟者でもいい」と思っている。
いまのわたしをキライではないから☆
しっとする醜いわたしに
消えてもらいたいとは思わない。
驚くことに、マジでそう思ってるww
・・・やっぱ、つぶやき記事になっちゃったかな？？(ΦωΦ)☆
☆☆☆☆☆
さぁ☆今日も☆
いま、ちょっと瞼を閉じて
深呼吸を３回してみましょう☆
それだけで
波動のチューニング完了です(#^^#)❤
今日も創造的な一日❤
楽しかったですね☆
いってらっしゃ～い☆
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