多くの場合、
成功とか
いまより大きな幸せを掴むってのは
己で実際に「見るまで」「見えるカタチになるまで」は
すべてが不可能に見えるものかもしれない。
でもこれって「正しいカンカク」だと思う。
だって実際それを目の当たりにするまでは
失敗と成功は
「同じだけの可能性を持っている」
から。
すべてが「ある」世界には
「失敗もある」し「成功もある」
では「成功」に導くモノはなにか☆
「カタチに導くモノはなにか」
それが「己の信じる心」みたいなもの。
つまり「見えない己の意識」だろう。
カタチが見えない状態でそれを「信じている」
ってことが大切になる。
まだ見えないのに☆
まるでもう見えているかのように思えるか☆
それが大切だし
それが「けっこう大変」だったりするのですww
*****
成功も失敗も「いま」この瞬間には
「同じだけの可能性を持っている」
可能性しかない世界だ。
そうして、
「合理性は常にムダの上に成り立つ」
ように
*個人的にはそう思うのよww
「成功は常に失敗の上に成り立つ」
モノなのだと思う。
これはすべてがそうなっている気がする。
その方が「ドラマティック」だからね☆
実際、
発明家たち(それはさまざまな分野の発明について)はみな、
なんどもなんどもうまくいかない経験を繰り返して
ときに他人からバカにされたり
ときに挫折したりをしながら
その先にようやく発見するモノ
が多いだろうと思う。
だから
「やらない」選択より
「やってみる」選択は
「いずれカタチ創るためには」
非常にかしこい選択な気がします☆
失敗ってのはいつだって
ストーリーを感動的にするために「ある」のだ。
*****
そうして、
信じる気持ち・想いのようなものが「成る」を創りだすならば、
己が「ムリだろう」と思うモノは
おそらく「ムリ」なのです。
だからせめて
「己くらいは信じてあげよう」としなくてはね☆
自分が自分を信じられなければ、
すべてから信じてはもらえないし
すべてを信じることもできないだろう。
もしもあなたが
己を信じるに値しない存在だと感じるならば、
まずは「そこから」
「本当のこと」を探っていくのです☆
*信じられないってのは「本当じゃない」のよ☆
そこからはじめればいい。
「誰か」よりもまず「自分が」です。
どちらの可能性も十分に「ある」世界だ。
まずは「自分が」「自分に」
どんな気持ちで
どんな意識で
己を見つめているか☆
まずはそれを知り、
そうして
必要ならその「想い」を「本当にすること」です☆
*己に価値がないと思っているヒトは「本当はいない」からね☆
あなたが見たいものを「成せる」ようにするには
*そうして、
見えないうちから見えているように感じるには
「己の意識」「己の意思」「己の意図」だけが必要なのだから。
そのために全力でやってみること☆
一生のうちに幾度か、
己の全力を出してみることを経験することは
きっと
誰もが「この一生のうちにやりたいこと」
だったりすると思う。
そうして、
それを「始める」のはほとんどの場合「いま」だ。
*準備が整うのを待ってはいけないよ。
内容はなんであれ
わたしたちはみな「わたしを表現する」ために
この世界に「非常に短い期間だけ」
物体として存在する。
すべてのヒトに物体としての終わりが来るし
すべてのヒトが可能性しかない世界なのだから
やりたいことをやってみることに
躊躇する理由はないのだよ☆
信じる力を養おう。
思い出そう。
本当の己のパワーを取り戻そう。
あなたには可能性しかない。
それは「カタチに出来るものたちばかりだ」ってこと☆
見るまで信じないってのはもうやめて
「見えなくても信じているわたし」を取り戻そうね☆
やがてそれが「カタチ」を生み出すよ☆
☆☆☆☆☆
さぁ☆今日も☆
いま、ちょっと瞼を閉じて
深呼吸を3回してみましょう☆
それだけで
波動のチューニング完了です(#^^#)❤
今日も創造的な一日❤
楽しかったですね☆
いってらっしゃ~い☆
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