あなたがたは
自分が賛成できないことを
破壊したり封じ込めたりするために
この世界にやってきたのではない。
この世界にやってきたのは、
一瞬一瞬に、
部分ごとに、
日々、
年年歳歳、
自分がなにを望むかを明らかにし、
思考の力を使ってその欲求に焦点を定め、
「引き寄せの法則」によって
それが自分に引き寄せられることを
「許容可能にする」ためだ。
By エイブラハム
*****
みなさま☆おぱようございます(#^^#)
おはようと言う時間ではありませんが、
ワタクシここ3日ほど昼夜逆転生活になっておりまして、
わたしはさきほど起きましたwww
今日も朝から???雑談記事ですww
・・・☆
久々に赤本を一気に読んだ☆
ここ最近では
ちょこちょこ読みで(・・・部分的に読むだけだったってこと)
まるっと一冊を読むのは久しぶりだ。
やはり、
赤本が一番良い☆☆☆
・・・なんて言って言っているが、まぁ、
青本を読むとその瞬間は「青本が一番」と思うし、
銀も金も
読んだ瞬間は「これが一番いい」と思ってしまうのだがww
まずは
自分がいまなにを望むのか☆
これは「節目ごとの意図確認」ということにも繋がるのだが、
これをけっこうな数、やってきたつもりのわたし☆
「望みに焦点を当てる訓練」をする☆
*「本当の望みが見える」ためには
「己の感情のナビゲーション」がしっかりと作動していて、
おまけに「明確にキャッチできている」状態でなければならない
数年という単位でこれをやり続けてきたおかげか、
2022年のいまのわたしの生活の中で
「やりたくはないがやらなければならないこと」
というのは
本当にもうほとんど無い。
日常を「やりたいようにやれる」状態なのだ。
たとえば人間関係もしかりだ。
友人からの誘いの予定☆
行くかどうかを「当日の私」が決めることができる。
*いつもありがとうございます
*****
望みに焦点を当てる思考のレッスンをする。
望みとは欲求だ。
こうしたい。
こうでありたい。
こうだったらいいのに。
欲求とは常に「不足」で
ときに「不満」でもある。
そうしてほとんどの場合、
不満とは気分を害するモノだ。
つまり
慣れてきたらわかるけど、
希望とは常にネガティブでもあるのだ。
カタチにしたい夢とは常に
ネガティブの側面を持っている。
夢は希望で不足で不満だ。
この世界のすべては「いっこ」なのである。
***
だから
気分の良くないモノ・コト・ヒトたちを
悪者にする必要はない。
そこにはいつも「欲しいモノ」が隠されているから。
つまりそれこそが「望み」だから☆
ちなみに、
好きになる必要もない。
気分が悪いものはいつも
望みへ変換することで終焉を迎える。
そうして
「欲しいモノ」とはいつのときも
「手に入るもの」でもある。
手に入るために「許容可能にする」をすればいいだけ☆
そして、エイブラハムいわく、
多くの我々は「許容可能にするのが下手」らしい。
だからまた「練習」を重ねる。
欲求…欲しいモノ…つまりは不満や不足に気づいたら、
それを望み(希望)に変換するレッスン。
そうして、
望みをカタチにするための許容可能にするレッスン。
最初はこの二つだけでいい。
そうして慣れてきたなら今度は
これをくったくなく、
たいしてなんとも思わずに
次々に
点と点を線にするためのレッスン
に重点を当てていく。
これは夢をカタチにするためというより
「し続けるために」行うレッスンだ。
それには「いま」へいかに焦点を当てられるかがカギになる。
「継続させるため」には
「いまに集中夢中になれるか」がカギなのだ。
希望は常に不満である。
そして
未来への「継続」は
常に「いまへの意識」なのだ。
本当に
この世界はパラドックスなのである☆
というより、
すべてが「いま」「瞬間瞬間」同等に
同量に同時に存在しているのだ。
希望と不満はいま、同時に存在し、
いまとみらいは同時に存在しているってこと。
こういうのは理解ではない。
体感して「知っている」を繰り返すことだ。
「実際に体験したことがある」を繰り返せばいい。
証明したいなら、
人生で表現すればいいのだ。
そしてそれは、
誰でもできます(#^^#)
☆☆☆☆☆
さぁ☆今日も☆
いま、ちょっと瞼を閉じて
深呼吸を3回してみましょう☆
それだけで
波動のチューニング完了です(#^^#)❤
今日も創造的な一日❤
楽しかったですね☆
いってらっしゃ~い☆
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