3月1日から横浜モーションブルーのHPでも「SPIRIT ROOM presents ナミヒラアユコ 1man live -風が行く先-」の情報が公開されました。(motion blue HP
) 4月1日から先行でチケット販売が始まり、5月23日から全ての販売先が開放されます。前回のJZ Bratでのワンマンは、すぐにソールドアウトしてしまい、お越し頂けなかった人も多かったです。ごめんなさい、我々も予想外だったのよ...笑 なので、今回は是非お早めに。








アユコさんとの出会いは一年ほど前でした。サイトで音源を聴いて、いいなって思ったのでコンタクトを取ってライブを観に行きました。その時の演奏は実につたないものでしたが、"自分を出す事"に関しては突出したものを感じました。なので、Kai Petite、小沼ようすけ、伊藤大輔、柴田亮、吉田智、宮川純、楠井五月、倉井夏樹、但野友香、トミー・キャンベル、高橋佳輝等の素晴らしいミュージシャン達との共演機会を作っていきました。




その全てをムダにしない人がどれだけいるでしょうか?素晴らしいなって思いました。








だから思ったのです。JZやmotionはやろうと思っていましたが、上記のトッププロではなく、若手でやろうと。アユコがJZやmotionにふさわしいと思ってブックしたのではなく、ふさわしくなると確信しているのでブックしました。事実、JZでは他のJZ出演者に勝るとも劣らない素晴らしいパフォーマンスを展開してくれました。能力が高いのです。感覚が鋭い。








昨日、友人と実に下らないアーギュメントを繰り広げました。私はマネジメントをしています。しかし、それは興味のある人に向けてのもの。私や周りがどんなにそのアーティストを認めていても、認めない人はいます。その人に認めてもらいたいからマネジメントする気なんてさらさらありません。私がマネジメントしているミュージシャンは何人かいます。その評価は自由ですが、私のマネジメント姿勢に対しての抵触は許しません。一応、プライドを持って音楽の世界で生きているので。ずっとそれで生きているプロなので。




スピリチュアルな事を言う気はありませんが、バイブの合う人と関わっていきます。でないと、空気がおかしくなります。そして、今はその選択肢を持っているので。








何かをがんばるというのはどの世界でもそうですが、満場一致で認めてもらえる事ではありません。私は私が良いと思っている音楽を良いと思ってくれる人が増えていくのを望むのみです。この発言はアマチュア臭く聞こえますが、私はお金にならない事もやりません。音楽的に認められて、お金になるからマネジメントする、それは最も正しい姿勢だと思っています。




このブログで宣伝、告知していこうという気もあまりありません。「独り言」です。笑 たまに何かに吐きちらさないとすっきりしないので。




私は、私や周りのミュージシャンを信じて、モーションブルー公演を大成功導きます。がんばろう!俺。