歌手としてちゃんと印税が取れる西野カナの母校が負け、歌手扱いされない喜び組にしては珍しく出身校を明かす松村沙友理の母校が勝ったのが、第96回全国高校野球選手権大会の決勝戦だった。
もっとも、西野カナの私立三重高校、松村沙友理の大阪桐蔭高校とも、学力別コース分けクラス編成が採用されているので、「実態は違う高校でしかない、名ばかり母校」としか思えないってオチがついてしまうわけだが。
西野カナの最終学歴はオフィシャルには不明だ。金城学院大学らしいが。
松村沙友理の最終学歴は、とりあえず閉鎖の噂がない駿台予備学校上本町校である。
堂々と明かせるのは良い事である。後ろ暗さなんてない。
いらんかもしれないが、大学の看護学科へ進学しようと、浪人生を始めたものの、しばらくして、乃木坂46のオーディションに受かってしまったので、駿台予備学校上本町校に通うのを打ち切って上京したのが松村。巡り合わせが悪かったら、難波の代々木ゼミナール大阪南校だったかもしれない。
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日々是決算の代々木ゼミナールでは、40歳以上の職員は無条件に、大したことがない退職金の割り増しでリストラするんですと。代ゼミ職員の不満が暴露・告発されるネット掲示板には恨み骨髄の文言が並んでいたが、土曜日の「地方拠点閉鎖」報道で一気に掘り起こされ、拡散されていった感じがする。
東京一工早慶の「日本の進学六大学」に医学部、次位の大阪大学・名古屋大学・神戸大学、上智大学・同志社大学あたりを目指す受験生から、講義の質や、サポート体制から敬遠され、眼中にない扱いをされてしまっては、どうにもならない。
例年だったらGW明けあたりに河合塾・駿台予備校・代ゼミの「SKY御三家」が「講師募集」の新聞広告を出すとのことだが、今年は代ゼミがなかったとのこと。
たぶん、新聞広告の先は、朝日新聞か読売新聞と思われ。
足し算の「起こった事」には目が行くが、引き算の「起こらなかった事」は分かりにくい。
そういえば、毎年3月になると、国公立大学の2次試験前期日程が終わって、大学受験予備校や、それ用の通信教育のテレビCMが大量に打たれる時期となるが、テレビCM組の代ゼミについて、今年はテレビCMを見た覚えがない。
「東大京大東大京大、早慶、上智」と関東で「東大京大東大京大、早慶、同志社」と関西でラップCMを流したことがあった。
代々木バブルの塔竣工で、テレビ東京に巣食う「ムラ社会」の輩が「早稲田→上智→東大→慶応」とビルから眼下に望む大学を紹介すべきところを、「上智→明治→東大→慶応慶應慶應慶應!」とゴリ押しをしやがる嫌味な映像を流されてしまった被害まであった。
代ゼミ縮小均衡解体の原因は、「少子化」「競争に敗退」の2つに集約できてしまう。「競争に敗退」は不景気には無関係だが、「少子化」の根本原因の一つに、不景気があるのは言うまでもない。
代ゼミは学校法人なので、出資者はいない。従って、資本面でのしがらみは少ない。
よって、自己資本があるうちは、会社よりリストラがやりやすいのかもしれない。もっとも、資本注入もしてもらえないオチもあることもお断りが必要だ。私立高校や私立大学の場合、OBや地元企業からの募金や、地元自治体からの資金援助が望めないこともないが、予備校でそれを望むのはムリだ。
自分には責任が全くない「延滞税請求」対応で、精神的に参ってしまった後なので、ロクな事が書けない。
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きょうの東京株式市場は、先週末のジャクソンホール会合で、勢ぞろいした中央銀行総裁の発言が、「市場の寝た子を起こすな」の、過度に穏当な、問題先送りの発言に終始してしまった事で、なにもなし。
先週末の、事前の懸念分を取り戻しただけの流れ。
散々書いている通りだが、日本発としか思えない、「ディフェンシブ銘柄の不当高値担ぎ上げ」の結果、「買える株がないが、下げる気配もない」状態に陥ってしまっているため、まともな投資家は「割安じゃないから買えない」「割安でも安値放置オンパレードだから買えない」開店休業状態に追い込まれてしまっている。
普通に考えたら、10月のGPIF新体制で「不当高値担ぎ上げのディフェンシブ銘柄へ怒涛の利食い売り」が生じるから買えないし、「安値放置オンパレードの非ディフェンシブ銘柄もバスケット売りで巻き添えを食うから」まだ買えない。
それだけ。
個別でどうよ…とやっても、堤防が崩壊するまで歪な状況に大差がないから毎日書く意味がない。
日経平均 15,613.25 △74.06
TOPIX 1,291.31 △5.24
だめだ、アホすぎる還付税の不当取り返し対応で疲れているわ。
ただでさえ、足のギブスで疲労が蓄積しているってーのに。
今日のカキコは、以上です。
プラチナヒルズの片隅で
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