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このお話は

👩‍🦰 義実家から脱出したワーママ・ふくこ

👶 長男・そうた/👧 長女・花/👨‍🦱 ちょっとポンコツ夫・ひろし

🏠叔母夫婦/ふくこの親戚・大家さん


🧓 義実家クセつよ毒舌義母・トメコ

👨‍🦲 空気な義父&弟3人とその嫁たち

🌺椿会/ご近所のマダムたち


ふくこが義実家と決別するまでのストーリーです!


※このお話は筆者の実体験をもとにしたフィクションです。登場人物・出来事は一部創作を交えて描いています。



叔母から

「トメコが家に来た」

と連絡があり、嫌な予感がして早退したふくこ。


家に帰ると――

なんと、家の前にはおまわりさんと一緒にいるトメコの姿が。


えっ? どういう状況…?


おそるおそる声をかけると、

トメコはすごい剣幕でこう叫んだ。


「ウチの孫が誘拐されてるからおまわりさんに来てもらったの!!」


……えぇぇ⁉️

とうとう頭おかしくなった?
(あ、前からかw)


慌てたふくこは、おまわりさんに説明を始めた。


「誘拐なんてしてません! 私の子どもを、私の叔母夫婦に預かってもらっているだけなんです!」


ちょうどそのタイミングで、叔母夫婦と子どもたちも騒ぎに気づいて家から出てきた。


おまわりさんを交えて事情説明している最中も、

トメコはずっと文句を喚き続ける。


「私が本当のおばあちゃんなのに!」

「預かるのを横取りされた!」

「孫を奪われた!!」


そんなトメコの姿を見たそうたは――


また吐いた。


おまわりさんに説明を任せて、ふくこは急いでそうたのケアに回る。

それなのに、ふくこの背中に浴びせられるのは容赦ない罵声だった。


「あなた、また具合の悪い子を預けてまで仕事に行ってたの!?

母親失格よ!!」


……いやいや、
トメコが変なこと言うから
また自家中毒起こしたんじゃん。
お前のせいだよ…


そう思いながらも、叔父に子どもたちを頼み、ふくこはふたたびおまわりさんのもとへ戻る。


すると、おまわりさんがぽつりと。


「……これは、家族間の問題の
ようですね」


そしてトメコに向かって、


「後日、落ち着いたタイミングでご家族で話し合ってください。

お子さんの体調もありますし、
今回はこれで帰りましょう。
とりあえず交番までお願いします。」


と言ってくれ、トメコはようやくその場を後にした。


……まさか、警察沙汰になるとは。

その後交番から連絡があり、
トメコを交番に迎えに行くことになった
ひろし…

また胃がキリキリしたのは
言うまでもなく…😢

(つづく)