“見えない心”に寄り添う「Heart care」

A型事業所での新しい取り組み




私は、これからずっと続けていきたいと思っている活動があります。

それが 「Heart care(ハートケア)」 です。




心は外から見えません。

誰かに話せることもあれば、誰にも言えないほどのトラウマを抱えている方もいます。


「大丈夫」と思っていたことが、数年後に自分の心を蝕むほどの出来事だったと気づくこともあります。


それは、自分のことだけでなく、家族のこと——

親や子どものことが、自分自身よりも辛く感じることもあるかもしれません。


それでも、人は日々の生活の中で、

仕事をしたり、誰かと関わりながら生きていきます。


やりがいや自信を持って働いている方もいれば、

職場の人間関係に悩んでいる方もいます。




そして、経営者の方の中には、


「人が定着しない」

「人間関係がうまくいかず、現場が落ち着かない」


そんなお悩みを抱えている方も、少なくありません。




見えない“心”の部分にこそ目を向けたい。

それが、Heart care の原点です。




今回は、新しく開所された A型事業所さん からご依頼をいただき、

Heart care のケアを提供させていただきました。


目的は「日々の疲れを癒すこと」。

そして、「人間関係や心の重さを少しでも軽くすること」。

自分の体や心を、大切にする時間を持ってほしい。

そんな思いで訪問させていただきました。




当日は、私を含め4人の仲間と一緒に活動。

ケアを受けた方、ケアを提供した私たち——

どちらにとっても、本当に満足できる時間となりました。


この経験を通して、改めて私は実感しました。

Heart care は、これからの現場に必要なケアです。




心に寄り添うこと。

自分自身を緩めること。

誰かを想い合える現場づくりを、これからも広げていきたいと思っています。