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長時間座り続けても疲れない&カッコいいワーキングチェアは?【課題編】

この記事はseesaaに移転しました!
以下をご覧下さい。

【課題】長時間座り続けても疲れない&カッコいいワーキングチェアは?|spiralup

CentOS on VMware on Vista-PHP5をソースコードからのインストール方法

前回の記事
VMwarePlayer on VistaでCentOSのディスクイメージをフリーで作成する方法

この後、VMware Toolsをインストールし、MySQL、Apacheをソースコードからインストールしました。
(意外にも問題なくできたのでこちらについては後日まとめたいと思います。)

今回の問題はPHPのインストール。若干手こずりました。
PHPもソースコードからインストールします。

1.ダウンロード
以下のPHP公式サイトより「Complete Source Code」をダウンロード
PHP: Downloads

2.解凍
CentOS上の適当なフォルダにアップ
アップしたフォルダに移動し、下記tarコマンドで解凍。

>$ tar -xzvf php-5.2.6.tar.gz
(下線の部分はダウンロードしたソースのバージョンに合わせて下さい)

3.コンパイル条件の設定
解凍するとphp-5.2.6というフォルダが作成されます。
まずは、そのフォルダへ移動。

$ cd php-5.2.6

コンパイル条件を設定します。
私は以下の設定にしましたが、あくまで参考で。

$ ./configure
--with-apxs2=usr/local/apache2/bin/apxs
--enable-mbstring
--with-mysql=/usr/local/mysql
--with-gd
--with-jpeg-dir=/usr/local/lib/
--with-zlib
--with-zlib-dir=/usr/local/lib/
--with-png-dir=/usr/local/lib/

ところが、私の環境では以下3つのライブラリがインストールされておらず、
コンパイルでエラーが。。。

zlib
libjpeg
libpng

エラーメッセージで上記ライブラリがインストールされていない事が分かり、
以下の方法でインストール、また次のエラーを3回繰り返し、
やっとの思いで、コンパイル条件の設定ができました。

【インストール方法】
それぞれ[アプリケーション]-[ソフトウェアの追加/削除]から検索し、
以下の開発用ライブラリをインストールしました。
zlib-devel
libjpeg-devel
libpng-devel

4.コンパイル

コンパイルは簡単
以下のコマンドでコンパイルするだけ

$ make
$ su -
# make install

PHPをインストールした後Apacheを再起動しようとしたら以下のエラーメッセージが。。。
一番の難関でした。

[root@localhost php-5.2.6]# /usr/local/apache2/bin/apachectl restarthttpd: Syntax error on line 53 of /usr/local/apache2/conf/httpd.conf: Cannot load /usr/local/apache2/modules/libphp5.so into server: /usr/local/apache2/modules/libphp5.so: cannot restore segment prot after reloc: Permission denied

色々調べた所SElinuxの強力なセキュリティ設定のおかげで必要なアクセスまで制限されてしまっているから。

解決方法は以下のコマンドでSElinuxのセキュリティ設定を変更

# chcon -c -v -R -u system_u -r object_r -t textrel_shlib_t /usr/local/apache2/modules/libphp5.so

無事再起動できました♪


次はホストOS=VistaからゲストOS=CenstOSのApacheへのアクセスについて書きたいと思います。

VMwarePlayer on VistaでCentOSのディスクイメージをフリーで作成する方法

前日の記事でVMwarePlayerのインストール方法を紹介したので次はディスクイメージの作成です。
ディスクイメージはサイトからダウンロードする事もできますが、決まったバージョンのOSしかなく、
設定も決まってしまっています。

自分でOS、設定を決めたい方のご参考になると幸いです。
特にVista環境の方で上手く導入できない、エラーメッセージの出た方に是非。

1.OEMUのダウンロード

こちらのサイトからQEMUをダウンロード。
http://www1.interq.or.jp/t-takeda/top.html

2.OSのダウンロード

ここでは私の導入したCentOSで説明します。
導入したいOSを持っている方は3へ。

CentOSのサイトより、CentOS5をダウンロード
http://www.centos.org/

「CentOS 5 Releases」 左真ん中あたりの

「Download: i386」 からダウンロード

リンク先のミラーサイトどれか一つを選択し、
「CentOS-5.2-i386-netinstall.iso」をダウンロード

3.qemu-img.exeでディスクイメージを作成

1.のファイルを解凍してできたQEMUのフォルダに移動しコマンドプロンプトからqemu-img.exeを実行

ただ、ここはスマートに以下のサイトを参考にQEMUのフォルダ上でコマンドプロンプトを起動
http://d.hatena.ne.jp/dacs/20080615/1213535421

フォルダ上で[Shift]+右クリックすれば[コマンドウインドウをここで開く]が表示されるのでこちらを選択。
以下のコマンドを実行するだけ。

>-----------------------------------------------------------------
> qemu-img.exe create -f vmdk d:\vmware\filename.vmdk 20G
>-----------------------------------------------------------------
(最後のd:\~はフォルダの保存場所とファイルサイズなので任意で)

4.VMwareの設定ファイルを準備

下記の内容で filename.vmx というファイルをイメージと同じディレクトリに作成します。

---------------------------------------------------------------
config.version = "8"
virtualHW.version = "3"
memsize = "512"
ide0:0.present = "TRUE"
ide0:0.fileName = "filename.vmdk"

ide1:0.present = "TRUE"
ide1:0.fileName = "auto detect"
ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"
floppy0.fileName = "A:"
ethernet0.present = "TRUE"
ethernet0.connectionType = "nat"
sound.present = "TRUE"
sound.virtualDev = "es1371"
displayName = "CentOS"
guestOS = "other26xlinux"
nvram = "filename.nvram"
scsi0:0.redo = ""
ethernet0.addressType = "generated"
uuid.location = "56 4d 4a 15 2a 3f 49 70-03 c9 82 f3 02 82 dc 4c"
uuid.bios = "56 4d 4a 15 2a 3f 49 70-03 c9 82 f3 02 82 dc 4c"
ide1:0.autodetect = "TRUE"
ethernet0.generatedAddress = "00:0c:29:82:dc:4c"
ethernet0.generatedAddressOffset = "0"
checkpoint.vmState = "filename.vmss"
tools.remindInstall = "TRUE"
ide0:0.redo = ""
------------------------------------------------------------------

赤い文字の部分は適宜、変更してください。
(filenameの箇所は全て共通のファイル名+それぞれの拡張子で)


5.OSのインストール

次にOSをインストールします。
CD/DVDドライブにOSのインストールCDを挿入して、先程作成した filename.vmx をダブルクリックするだけです。
後は普通にインストールが始まります。DAEMON Toolsの仮想ドライブでもOKです。

ちなみに私は4の設定ファイルでusbをonにしていたらエラーメッセージ。。
試行錯誤の末、usbの行を省いた上記設定にて成功しました!
これでVMware on Vistaで任意のOSを起動する事ができます♪
VMwareはまだ触りたてですが本当に楽しいです。

この次の記事はVMwareを快適に操作するのに欠かせないVMware-toolsの導入です。