大阪は晴天の朝を迎えております晴れ
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3月15日、横浜マラソン が開催されますが、この大きな大会にもスパイラル・テーピング協会関東ブロックの会員の皆様が、救護ボランティアに参加いたします。

出走前のコンディショニングと、ゴール後のケアの両方を依頼されており、長~い一日になりそうですね(;^_^A

横浜マラソンに参加されるランナーの方がおられましたら、どうぞケアブースにご来場下さいビックリマーク

スパイラルテーピング協会では、このような救護ボランティアを全国で行なっております。田中会長 も本部ボランティアでは自らテーピングをされます。

ところで「テーピングします」と言われると、一般的なスポーツテーピングを想像する方が多いと思います。

スパイラルテーピング を初めて見た方は、
「こんなテープで、本当に効果があるの?なんかのおまじない?」
と思われる(または言われたことも・・・)ようです。あせる

とにかく信じてテーピング体験をしてみてください。
このテープは、体を固定したり保護するテーピングとは全く違い、
いわゆる「刺激療法」 なのです。
だから、幅が広~いテープは必要なく、「小さな刺激で大きな効果」 が得られるのです。

そのように聞くと「なるほど・・・」と思って頂ける部分もあるのではないでしょうか?

少ない刺激でも、人の身体は充分に反応し、回復していきます。発案者 田中信孝氏 は鍼灸師でもあり、このテーピングが「鍼灸」の「鍼」からテープの「貼る」になったというわけです。

ですから、貼るポイントが大切です目
ご自分で貼られる時は 、押えてみて応えるところ、いわゆる「ツボ」に貼っていただければ良いですが、効果が出ないときは、痛みの原因が別のところにありますので、専門の治療所 で診察を受けて下さい。

その日の状態を検査し、ベストマッチなテーピングをして下さるでしょうp(^-^)q

治療所のご紹介をご希望の方は、協会事務局 へお問い合わせください。