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ちょうど一ヶ月くらい前。
 
そう、今となっては昨年の話になるが、
Amazonに注文しておいた本がやっと届いた。
 
 
そうそう、ついでに
明けましておめでとうございます<(_ _)> 
 
 
 
 
 
ブログの存在すら忘れそうな昨年下半期でありましたが、
今年もどうぞよろしく願い致します。
 
 
で、届いた本は、
 
春宵十話 (光文社文庫): 岡 潔
 
100年以上前に生まれ、
とてもエラぁ~イ数学者だった岡潔氏が
どんなにエライ先生だったかは各々にお任せするとして、
50年以上前に書いた随筆。
 
『私は数学なんかをして
人類にどういう利益があるのだと問う人に対しては、
スミレはただスミレのように咲けばよいのであって、
そのことが春の野にどのような影響があろうとなかろうと、
スミレのあずかり知らないことだと答えて来た。 』
 
とある番組で紹介された一文。
 
この一文を聞いて、必ず読まなければならない本だと直感した次第だ。
 
一応近所の本屋を探してはみたものの、
予想通り無かったので久しぶりにAmazonのお世話になった。
 
 
ボクのアタマでは全てを理解することは困難だろうが、
『人の中心は情緒だから、それを健全に育てなければ数学もわからないのだ』
とも語っている。
とても興味深い言い回しだ。
 
算数が得意で、それでいて国語が得意な人の話はとても面白い!
という持論があるので、きっと面白いに違いない。
 
まあ、エラそうなことを言っても
今の段階でボクが言えることと言えば、
『やっぱりAmazonは便利ね』
ということくらいか(笑)
 
 
年末年始の連休中に読もうかと思っていたのだけれど、
今頃になってしまったので、これから少しずつゆっくり読み進めながら
スミレの咲く季節を待つことにしようと思う。