3年以上放置していたが、思い立ってまたブログを書いてみようかと思う。
もともとマメには書いていなかったけれど。
パスワードどころかIDまで忘れてしまっていたのに、どういう心境の変化なのか自分でも不明(笑)

この3年いろんなことがあったような、なかったような。

前に書いていた時からまだ4年経ってないんだ…ってちょっと驚きもした。
もっと遠い昔のような気がする。

あの頃、仕事に一生懸命だったけれど、その仕事も1年程前に辞めてしまい、
フリーな毎日を過ごしている。
金銭的な余裕はないが、気持ち的にはゆとりがあり、ストレスもなくなって
着実に体重計の目盛りも増加。。。これは痛い。
毒が抜けたよう…なんて言う人も…。そんなにキツかったのかな?わたし。
ま、過去のことなのでどうでもいいけどね。

穏やかな日々が続いているのだが、新しく始めたこともいくつかある。
そんなことも、おいおい。。。

しかし、前は夢日記なんか付けてたんだ…。
自分のブログなのに新鮮なんておかしなことだけど、また何か夢を見たら書いておこうかな。
とはいっても、最近何か夢見たかな?あんまり覚えてない。




またまた、だいぶ放置。

でも、あたたかくなってくるとなんだかまた書いてみたりする。

おざなりにしてきた日々の習慣をまたあらためて見直したくなるのだ。

新年よりもなんだか春にそんな気分になる。

なんとなく本能的に?


相変わらず、週単位で似たような繰り返しの毎日を続けている。

若干の波もありつつも、それが大きな記憶になることもなく。

あとどれくらい続くのか分からないけれど、

大きな変化を起こすことが面倒にもなっている自分がいる。


春になるから、動き出さなくてはいけないな。

 美しい音楽を聴き、自然と涙が出てしまうことって稀だがある。久々にそんな体験をした。ヒリヤード・アンサンブルの公演で。ほんと普通のおじさん4人組なのだけど…見事に音の絡み合っていた。倍音鳴りまくり。背後にあるパイプオルガンが共鳴してしまっているのではないかと思ったくらいだ。頭もからっぽな状態で音に酔いしれていたら、なんだか勝手に目から水が流れていた。
プログラムはデプレとデフィのミサ曲だった。詳しいことは勉強不足で分からないが、古典音楽は好きだ。静かな気持ちになれる。でも今回の演奏で一番良かったのは、アンコールでやってくれた現代曲だったりもしたのだが(笑)。一緒に聴いていたコアなクラシック音楽ファンのお姉様は、声がやっぱり歳とっちゃってるな~とちょっと辛口のことを言っていたけど、とりあえず私はヒリヤードを生で聴けて満足。目を閉じると、音がどこからか柔らかな光を呼んで来るような神々しさを感じた。
 十数年前、彼等とJAZZのサックス奏者ヤン・ガルバレクが共演し話題となった『オフィチウム』というアルバムがある。ヤンの名前に釣られて買ったその一枚が、ヒリヤードとの出会いだ。ソプラノサックスの発する高音と澄み切ったアンサンブルコーラスが織りなす音は、透明な北の国の空気を彷佛させる。そして私の心を震わせた。以来自分の中でベスト10に入るくらい好きなアルバムだ。思えば、これが出た時期ってちょうど心の中に重い鉛が沈んでいるような、淀んだ精神状態で、クリアな気持ちになりたいって常に思ってた。透明なこの音楽が別の世界に連れていってくれてだいぶ助けられたような気もする。特別な存在なのだ。今でも、このアルバムを聴くと自分の青春のほろ苦い断面が垣間見てしまうような気もして、ちょっと切なさもなきにしもあらず。
 演奏会の後、サインももらって来た。ちょっとミーハー(笑)。
時々メールや電話だけで仕事をお願いしている方が近くに来るということで、初めてゆっくりお酒でも…ということになった。初めて会うその人の上司の方も交えての会。関西出身方々である。イイ歳して人見知りプラスどうも関西の人は苦手意識があるため、ちょっと緊張したのだが、気さくな方々で楽しい時間を過ごせた(と、私は思っている)。
客人は人の話を聞き出す仕事をされている。同業者で知っている人は、どちらかというと自分の事はあまり話さず、発するひとこと一言が慎重というタイプが多いのだが、よく喋る方だった。結構油断してこちらもぽろっと本音をこぼしてしまいそうな感じ。白いネタを拾って来るのもお得意そうだ。…その前に相当喋って取材時間長いかも。
話はあちこち脱線しながらも、地元である大阪の裏事情など聞かせてもらった。無法地帯の話なんだけども。知識としてはあったけれど、リアルに会話されることはなかった。男同士だったらそんな話は結構出るのかもしれないけれど、まぁ、女性の大部分は厭な顔をするだろう。面白く聞けてしまったのは、話し手の才能か、それともいつのまにかスレてしまっている自分故なのか…。とはいえ、もともとタブーとされることとか猥雑なことアンダーグランドなことが好きだったりするのだ。おもしろい。
普段会社のメンバーと、何を話していたのか翌日にはすっかり忘れているような楽しいだけの賑やかな飲み会ばかりの自分としては、非常に新鮮な時間だった。絶対に話題に登らない話だったしなぁ。みんな、明るく元気な若者なんで(笑)。それもまた楽しいのだけど、たまにはちょっと不健康な話も悪くない。もっと色んな人と色んな話がしたい。そして思うのだった。人見知りはソンだなぁと…。
3月になっていたということを、夕方気付いた。何をやってるんだか。相変わらず気ぜわしい日常。
窓の外を見る。昼間は雨が降っていたはずだが、いつの間にか雪になっていた。この辺じゃ3月に雪が降ることもそんなにめずらしいことではないんだけど、やっぱりげんなりする。
まだ除雪の済んでいない帰り道は、ぬるぬるとしたシャーベット状の雪が路面を被い尽くしていて、車の流れもゆっくりで家に帰り着くまで1.5倍は時間がかかるのも憂鬱だ。
ほんの数日前は、春なのね~などと浮かれていたのに。オオイヌノフグリもまだまだ先の話だな。
昨日、嵌ってしまって遅くまで事務所を出られなかったせいか、朝方妙にリアルな夢を見て疲れた。
大寝坊して、もう今日は休んじまえ~って一瞬思ったのだが、また締めきり間近のブツをかかえていてそういう訳にはいかんだろうと、大慌てしているという…。実際、昼に近くまで寝てたんだけど(笑)。ちょっと、現実との区別がつかない状態。休みだったと気付いて、ほっとした。
休みの日は、仕事がらみの電話なんかはほとんどかかってこないんだが、今朝に限って、1本かかって来たのも不思議。半寝ぼけでふとんの中で返事をした…。ばればれだな(笑)。
懐かしい人から、春だねとだけメールが来た。
なので、ちょっとだけ懐かしいことを思い出す。
もうすっかり忘れていたけれど、その人に私の好きな花のはなしをしたことがあったけ。
オオイヌノフグリって花を御存じだろうか?
春先に咲く小さな青い花。
日当たりのいい原っぱや道ばたでよく見かける。
一輪は小指の先ほどなのだが、それが群れとなって咲いている。
環境が良いと、青いじゅうたんのようになったりしている。
だいたいそんな場所には、たんぽぽなんかも一緒に咲いていたりして、
ブルーとイエローが夢のような空間を紡ぎだしていて
とても幸せな気持ちになれる。
その上で寝転びたくなる。そして、空が青かったりしたら最高。
そんな風に思ってる…なんてはなしをしたんだか、しなかったんだか忘れたけど。
フグリの意味って知ってる?とかってちょっとお下品な話をしてしまったことはたしかだ。
メールのタイトルはイヌノフグリだった。
それだけだといたずらメールなんだけども…。
でももう何年も昔の話なのに覚えていてくれたことがうれしい。
ロマンチックなことも結構好きなのに、わざと逆の言動ばかりだった頃…
今のほうがその頃よりもずっと素直かもなんて、思ったりして。
幸せなことを幸せだと素直に受け止めることができる。多分。
みうらじゅんが言い出して、何年か前によく耳にした…マイブームってやつ。今さらこの言葉を使うのもなんなんだが…みうら氏がらみで興味が高まっていることなので敢えて使おう。今、仏がマイブームなのである!
いとうせいこう氏とみうら氏の共著の『見仏記』。実は、もう何年も前に手にしていながら積読状態になっていたのだが、テレビ版DVDが近所のTSUTAYAの棚に並んでいるのを発見してしまったのがきっかけで読破。なんとビデオも6巻出ていた!ほんとこの人たちのコメントには笑ってしまう。仏識のある上なんだろうけど、目の付け所が俗っぽくて、仏像と向き合う際に、どうしても感じてしまっていた敷き居の高さを取り除いてくれる感じだ。失礼といえば失礼なのかもしれないけれど、これ画期的なんじゃないかと思う。学生時代、修学旅行やら古美術研究やらで、仏像を見に行く機会は何度かあったけれど、なんとなく行かされ感があってさほど面白いとも思わなかった。事前学習なんかもさせられたような記憶もあるんだけど、その時このDVDを観ていたら絶対違った目で、楽しく仏像見学できたはずだ。ほんと、全国の先生方にもおすすめしたいくらい…だけど、ちょっと、若者にはわかんないかなぁ…この面白さは。マニアックな会話臭プンプンだしね。
で、急に京都に行きたくなって、先週の連休に急に出掛けることに。そのDVDに出て来たところは行っていないのだが、濃い仏像の鑑賞可能な寺として三十三間堂をターゲットにしてきた。一ケ所で千一体の千手観音プラス観音28部衆が観れてしまうという濃密さ。異常に寒かったのだが、じっくり時間をかけて2周、2、3時間居てしまった。その間、連れは放置(笑)。標準的な鑑賞時間は40分程度らしい。今回はここだけで大満足だった。千手観音達の列の前に等間隔で安置されている、観音28部衆についつい目を奪われがちだが(もちろん彼?等も素晴らしい)、千手観音たちが整然と並ぶ姿をあらためて見回してみると、不思議な感覚が襲って来るのだ。言葉をなくす。ここではない何処かへ連れていかれそうな感じ。また来たい。今度は、観音達の正面から日の差す時間帯に。想像するとワクワクする。
ということで、なんだかずれてきたような気もするが、仏についてもっと勉強しようと思っているのだった。ブームといえば、『オーラの泉』の影響も若干ありつつ美輪さんと江原さんあたりも気になって仕方ない。お二人とも仏のような人たちだ。そんな人に話したりしてはいなかったのだが、仕事仲間がこれ読まない?と美輪さんの本をひょっこり私の前に置いていった。まだ読んだことのないのを。これは偶然?それとも必然?
あっという間に今年も終わり。
なんだか去年に比べたら、短かった気がします。
ほとんど仕事中心の毎日を送り、
自分の内面を見つめることも意外と少なかったかも…良くも悪くも。

この間見た夢は、
ちょっと忘れかけていた何かを思い出すようなものでした。
淡々とした夢なんですが…。

車の後部座席に私は誰かと座っていました。
助手席にもひとり。
運転者を待っていると、しばらくご無沙汰の懐かしい友人が乗り込んで来ました。
みんな無言のまま、車は走り出し、田舎道を進みます。
時々夢に出て来る田舎の風景が飛び込んで来ました。
その風景というのは、
なんとなく幼い時に見ていたある場所と似ているような気もするのですが、
自分の記憶と反転した配置になっています。
左に水田、右に小川が流れ、
その上は斜面になっていて常緑の大きな木々が茂っています。
小川に引っ張られるように枝を垂らすミズナラ(多分)、
道は緩やかにs字を描く。
空は青。綿菓子みたいな雲…典型的な田舎の風景です。

運転席の真後ろの席で友人の肩ごしにその風景を眺めつつ、
何かしゃべろうとしていたような…。
カーブに差し掛かる前に目が醒めてしまったのですが、
夢にその友人が出て来たのは久しぶりのことだったので
何かあったのかなぁ…などと思ったのでした。
全く胸騒ぎみたいなものはなかったので、
悪いことがあったのではないです。
良いことでありますように…。

もっとも正夢とか見たことはないんだけど。
今さらながら…って感じですが、サンボマスターばっかり聴いている。
恋の門って映画の中で『月に咲く花のようになるの』って曲が使われていたんだけど、
それが頭の中から離れなくなってしまって、アルバムを買ってみた。
電車男で使われたことのほうが有名みたいなのね…。
未見なので知らなかったけど。
ほんと、かっこい~。
ストレートに心に響いてくる。メロディが。言葉を絞り出すように唸るボーカルが。
思わず、聴いてるとこっちも熱くなってくる。
最近、ご無沙汰のミッシェルガンエレファント好きだった友人もきっとこれ聴いてるはず…
なんて思ったりして。
ルックスもいい感じ。カッコ良くないのがいい。小太りのあんちゃんたち。
大学の音楽サークルにああいう感じの人いたよなんて、またまた思い出してたりして。
忘れてたものを思い出す。