昨日の「コレド室町のアートアクアリウム」
の続きです。
友人のアメリカ人はとても甘党。
「朝はドーナッツでいいの」といつも言っています。
東京にいる間に食べられるようにと、ケーキを焼いて持って行きました。
バナナがたくさんあったので、バナナシフォン。長持ちするケーキです。
その日の夕方にメールがありました。
「今、少し食べてみたの!すっごくふわふわで、しっとりしていて、柔らかくて。とってもおいしいスポンジケーキだった!」
…スポンジケーキ?
渡した時に「これは真ん中に穴のある特別な型で焼いたの?」と不思議なことを聞かれました。
そういえば、アメリカでシフォンケーキを見たことがありません。
シフォンはフランス語。「絹」や「絹のような」という意味です。
絹のように柔らかでふんわりとしたケーキということでシフォンケーキと名付けられました。
きっとフランスのお菓子だから知らなかったのね。
1927年にカリフォルニア州のハリー・ベーカーさんが発明したそうです。
卵白を多めに使って、ベーキングパウダーとメレンゲをつぶさないように酒石酸を入れます。
そして、何よりの発明はサラダ油を使うこと!
バターではなくサラダ油を入れることで軽い口当たりのケーキになりました。
Fairiesお気に入りのバナナシフォンのレシピは、酒石酸もベーキングパウダーも使わず卵の力だけで膨らませるので、とてもふんわり柔らかな味わいです。
元々のハリー・ベーカーさんの作ったシフォンとは感じが違うようです。
そして、今ではアメリカにはシフォンはほとんど残っていないのでしょう。
シフォンを作ってくれたハリーさんに感謝。そして、日本に伝わってきてくれてよかったと思った日でした。
↓ブログランキングへのリンクです。応援クリックお願いします!
と思ったのですが、気になって少し調べてみたら、シフォンケーキはアメリカ生まれのケーキでした!!!
Fairiesのロハスな時間
...