精神安定剤よりも強力に
あなたのストレスを


合格に導く


"Relieving"の
受けとりはこちら





こんにちは!
みっこです。



今日も勉強お疲れ様です。



突然ですが
あなたが入試を突破するために
必要不可欠なもの



それが何か
ご存知ですか?



ついに、あなたが
その必要不可欠なものを
手に入れるための



あるとんでもないものを
お渡しできる日が
やってきました。



勉強で忙しいとは思いますが
今回は3分だけ
手を止めてください。



今回お渡しするものは
あなたのネガティブな部分を
がらっと変える力があります。



浪人生のストレスから
あなたを開放してしまいます。




受け取る覚悟が無い方は
このページを閉じてください。




覚悟がある方のみ
読み進めてください。



私の全経験を詰め込んだ
かなり思い入れの強いものなので



このプレゼントが
どうやってできたか
少しだけ聞いてください。



私は、高校では部活一本で
勉強をあまり
していませんでした。



部活の引退後も
勉強に切り替えられず



現役の時は不合格
という結果に
なってしまいました。



そのため
自動的に浪人が
決まりましたが



"1年真面目に勉強すれば
 受からないわけがない"




と信じ
高校卒業後はやる気に
満ち溢れていました。



4月になり
高校の多くの友達が
大学生になるなか



私は某予備校に
通いだしました。



そこで
志望校に特化した
カリキュラムの説明を受け



大学受験のカリスマ
と呼ばれる人気講師達の
授業を受け始めて



"こんなに完璧なカリキュラムだし
 この先生について行けば心配ない"



と確信するようになりました。



ここまでは
予備校の合格体験記と
同じでした。




5月になり
講師達のやり方が
わかってきたとき


あることに気が付きました。



講師達のやり方が
皆違うのです。




皆違うやり方をするのですが
皆正しく見えるのです。



例えば、英語の長文で
ある講師は
『成分に分解して後ろから読め』



という一方で、別の講師は
『切らずに前から読め。』



と正反対のことを言うので
混乱しました。



「どの先生の方法も
 捨て難いけど
 1人に絞るのがいいのかな」



「考えてる時間が
 一番もったいないよね」



とモヤモヤしてしまい
そもそも勉強そのものに
集中できませんでした。



夏期講習や集中講座も
説明を聞くと
全て魅力的に聞こえます。



私も例にもれず



"5日間で数Ⅲが
得意になれるの?
受けるしかない!"



と期待に胸を膨らませ
勧められるがままに



数Ⅲや化学の
集中講座などを取って



夏期講習だけで
25万円は費やしました。



ですが
テキストの予習をしても
答えが載っていないので
問題を解きっぱなしになり



講習を受けてみると
問題数を詰めすぎなので



ひたすら板書から答えを移す
コピーマシンとなり



講習が終わったあとは
次の講習へ行って
同じことの繰り返し。



正直、講習期間は
詰まった講習表で



「次は何の講習だろう」
と確認して



無心でこなしていく
という状態でした。



「これでいいのかな」
と常に考えていたので



実力がついている
実感が持てず



いくら講習を受けても
ノートを書き写しても



1ミリの自信にも
なりませんでした。




...こうして夏休みは終わり



得意になっているはずだった
数Ⅲや化学の実力は
全く変わらず



手元に残ったのは
テキストと自分で写した解答のみ。



"自分は何も変わってないけど
他の浪人生は夏休みで
成長したに違いない"



と思うようになり
絶望しました。



秋になると
部活を引退した現役生が
追い上げ始め



模試の結果が
落ち始めました。



そのときには



「浪人してから半年間
真面目に勉強だけしてきたのに
成績はむしろ下がってる。。。



現役生はこの後上がる一方だろうし
このままじゃ、また落ちるに違いない」




と感じ
一度受験に失敗したことが
トラウマとなって
蘇りはじめました。



食べることが好きなのですが
この頃は食欲がなくなり
好きなうどんも
喉を通りませんでした。



絶望していて
周りからは
相当暗く見えたのでしょう。



浪人仲間の1人であるSちゃんが
心配して悩みを聞いてくれました。



Sちゃんはいつも明るく
おしゃれや恋愛も楽しんでいて
楽しそうな毎日を送っていました。



浪人生なのに
大学生になった友達よりも
むしろキラキラしていました。



それでいて、Sちゃんの成績は
浪人を始めてから
順調に上がっていました。



”どうしたら、そんなに
プライベートも充実しながら
成績も上がるの?”



と聞くと、Sちゃんは
こう教えてくれました。



「メンタルを鍛えるんだよ」
と。



勉強法を教えてくれると
予想していたので、私は
開いた口がふさがりませんでした。



私に足りなかったのは
勉強法よりも
メンタルの安定
だったのです。



そして、Sちゃんは
"メンタルを鍛えるためのある方法"
を教えてくれました。



負のスパイラルに陥って
情緒不安定な日々を送っていた私は



それを聞いた途端
霧が晴れるような感覚になりました。








私はSちゃんに言われたことを
その日に早速実行してみました。



すると、久しぶりに
勉強に集中することができ



自習の合間にも
ほとんど疲れませんでした。



それまでは
授業が1コマ終わるたびに
「あーやっと終わった。
なんか疲れた。」



最後の授業の前に
1コマ分の休みがあると
「息抜きにコンビニ行こ」



というように
すぐに疲れて
しまっていたのですが



その日自習を終えると
むしろ心地いい疲れを感じ
達成感に包まれました。



浪人生活で初めての感覚でした。



この方法を
1週間ほど続けたところ
私はある変化を感じました。



授業の内容が1週間前よりも
すんなり頭に
入ってくるようになったのです。



そして
同じ時期にあった校内テストで
15位の成績
とることができました。



この頃
授業を受けている最中に
突然あるルールに気付きました。



このルールに気づいてから



授業の進度や予備校のカリキュラムに
左右されないようになりました。




12月になって
冬期講習の時期になっても



講習の勧誘に
心を惑わされなくなりました。



現役生を見ても
焦らなくなりました。




年が明けて
予備校の空気が
ピリピリし始めた頃



浪人仲間のRちゃんから
相談を受けました。



Rちゃんは秋に成績が落ち
冬期講習を終えて焦り始め



気分が落ち込んで
しまっていました。



夏の自分を見ているようで
何としても救ってあげたい
と思いました。



私の実践しているルールを
教えてあげると



張り詰めていた糸が切れたように
「一気に気楽になった~」



と言って
泣き出してしまいました。



ひとしきり泣いて
すっきりしたRちゃんは



かつての落ち着きを取り戻し
安心した顔をしていました。



その後は結局、私もRちゃんも
入試当日まで
心の平穏を保てました。



そして、結果的に
私は阪大、Rちゃんは京大の
志望する学部に
無事合格することができました。



大学入学後
大学1年生のときに



浪人2年目の友達や
浪人生になった後輩などから
相談を受けました。



自分とRちゃんの経験から
このルールの効果を
感じていたので



相談してきた人達に
このルールを教えました。



すると、教えた人達から



「みっこのおかげで
浪人生活がすごく楽しいし
成績も上がってきた!」



「これを知らずに
浪人生活終わってたら
と想像すると怖い!」



と感謝されました。



役に立てた人に
笑顔が戻ってきたのが
本当に嬉しかったです。




また、この人達のおかげで



このルールが
どんな人にも効果てきめんだ




と確信することができました。



自分のペースを保って
実力を発揮できる環境を作れば



合格できる可能性がグンと上がる




とわかったのです。



このルールを広めていくときに
誰がやっても効果が出るよう



徐々に修正して
プロトコルに
まとめました。



"プロトコル"には
いくつか意味がありますが



特に実験では
「誰がやっても同じ結果を
 得られる手順書」
のことです。



つまり
今回お渡しするプロトコルは
誰がやっても
効果が得られる
んです。



実際これまでに
友達・先輩・後輩など
合計9人



浪人生活を楽しみながら
成功に導いてきました。



私も大学生になり数年経ったので
浪人生の知り合いが
ほとんどいなくなりました。



なので、このプロトコルを
伝授する機会も
少なくなってきました。



それでも
毎年浪人生はいるので



勉強を頑張っているのに
実力があるのに



緊張して実力が出せず
不合格になり涙を呑む人が



いなくならないことは
わかります。



自分を追い詰めて
うつ病になって
受験すら叶わない人も
毎年います。



私自信が
浪人を経験しているので
浪人生のつらさは
よくわかります。



浪人生活を終えてから
数年経った今でも



駅などで
元気のない浪人生を見ると
胸が苦しくなります。



そこで、このルールをまとめ
9人の経験談を基に
プロトコルとして確立させ



本当に必要としている人に
プレゼントすることにしました。



そう、あなたです。



今回は
このプロトコルをあなたに
プレゼントします。



精神安定剤よりも強力に
あなたのストレスを
合格に導く


その名も
"Relieving"





スマホでもパソコンでも
読んでいただける
PDF形式です。



このRelievingを
実践していただければ
次のような未来が待っています。



・不安を解消して
 自分の勉強に集中できる



・「また落ちるんじゃないか」
 というトラウマから開放される



・映画やお祭りなどを我慢せず
 楽しみながら合格できる



・センター国語を攻略し
 安定的に160点取れる



・本番が近づいても
 不安を抱えることなく
 自信を持って臨める




では、いよいよ
Relievingの受け取り方を
説明しますね。



●Relievingの受け取り方●



①上のリンクを
 クリックしてください。



②記入欄にメールアドレスを
 入れてください。



③送信ボタンを押してください。



あなたにしてほしいことは
これだけです。




あとは私から
プロトコルをお送りします。



迷惑メールが
送られてくることは
絶対にありませんし



出会い系に登録されることも
決してありません。



個人情報の悪用や
お金の請求をされる心配も
必要ありません。




絶対にお金は取らないので
安心してください。




ただ、注意してほしいことが
ひとつだけあります。



今回お配りするのは
多くても20人まで
にしようと思っています。



なぜ人数制限を設けたかと言うと



私も大学の授業や
アルバイトがあるということと



一気に大勢の人に
伝授するのは初めてで



このプロトコルの質を
保ったままお渡しして
本当に1人1人の役に立ちたい




ということを考えると
私1人では限度があるからです。



決断してくれた人のことを思うと
中途半端にはしたくないので
ご理解お願いします。




今この瞬間に
読んでくれているあなたには
この20人の1人になってもらい



来年の春に
喜びの声を聞かせてほしいです。



ですので
メンタルを鍛えて
浪人生活を充実させたい




と心の底から
考えているあなたは



今すぐ
この瞬間にご登録ください!



最後まで読んでいただき
ありがとうございました!






●追伸●



浪人生活は
長いでしょうか、短いでしょうか。



浪人生活は、特に最初は
「まるまる一年ある」
と思いがちで



途方もなく
長く感じると思います。



私も実際そうで、最初に
「これできたら万全でしょ」
というToDoリストを作って



「1年あるから全部できる」
と安心していました。



ですが、夏を過ぎてからは



メンタルが不安定になったり
予定通りに進まなかったり
やり忘れていたことが発覚したり



それらに一喜一憂して
時間が経つのが
本当に一瞬でした。



結果的には
上手く行きましたが



ToDoリストの
チェックできなかった項目が
たくさんあります。



成功談だけではなく
失敗したからこそ
分かることです。



私のこの失敗談からも
そして他の人たちの失敗談からも



あなたに活かしてもらえることが
たくさんあります。



あなたは一人ではないんです。



縁があって
今日このページを
開いてくれたあなたに



私たちの教訓を
活かしてもらいたいです。



早ければ早いほど
このプロトコルの恩恵を受けて
活かせる時間は長くなります。



ですので
是非少しの勇気を持って決断し
チャンスを掴みましょう。




それでは
プロトコルでお会いできるのを
楽しみにしています。