娘の英語をどう進めていくか考えていたところ、公文の無料体験の時期がやってきたので試しに行かせてみました。

先生との面談とテストでA教材からスタートすることになりました。 娘は英語で話すことはあまり出来ないものの、語彙は割とあるので復習のような形でどんどん進めましょうということにニコニコ

4回の体験を経て、娘が続けたいというので3月からもお世話になることにしました。

公文をやり始めて良かったこと
毎日英語に触れるようになった
公文以外の英語の本を本棚から手に取るようになった

もっと違うやり方でも出来そうなことだけどびっくり

公文をやるデメリット
毎日の宿題をこなすのが大変 保育園児時間がありませんえーん
もっと他の知育活動に時間をかけたい気もするガーン

しばらくは私が意識して公文で出てきた内容で娘に話しかけたりして定着させていきたいです。

少しずつ英語も読めるようになりたいので、毎日触れることを強制される環境でしばらくはやってみます。










我が家が選んだ通信教育は四谷大塚のリトルくらぶ。 サピックスのピグマキッズと迷いましたが、資料請求した時の子供の反応がリトルくらぶの方が良く決めました。

12月末に準備号があることを知り、慌てて準備号から始めたので少し駆け足でしたが、週末に無事に2月号が終わり添削問題まで取り組むことが出来ました。 

1ヶ月の量としては1日1枚のプリントと、国語、算数のホームワークが1ページずつ。 まだ1年生号の初月だったので内容的には無理なく出来ました。 我が家はこれに宮本先生の算数と国語を同時に伸ばすドリルを2枚、簡単な計算問題を1-2枚、点描写1枚を基本にしています。 点描写の代わりに積み木をやってみたり、たまに入れ替えてはいます。

今日からはリトルくらぶは3月号。 
中身はこんな感じです。
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2月号をやってみて気づいた娘の弱点。
絵にある数を数えるなど地道な作業を嫌うえーん
2月号にはお花を数えるなどの問題が繰り返し出てきましたが、だんだんそのプリントを避けるようになりました。 塊で数えること、塊ごとにくくる際に見やすくくくることを学ばせたいですが、最近ママのアドバイスを全然聞いてくれませんガーン 様子を見つつ、口出しは本当に必要な時だけにするように私も我慢した方がよさそうです。

添削問題の返却が楽しみですニコニコ

空間図形の能力については、積み木を比較的やっている方かと思っていましたが、七田式つみきプリントも3に入り難しくなって来ました。

今出来ていること
絵を見て同じように積み木を積む
一つずち積み木を動かして、指定された形にする
15個くらいの積み木の絵をみて数がわかる
上からみた図がかける

まだ難しいこと
隠れている積み木は数えられているのに、隠れている積み木のみを答える場合間違えることがある。
指定された積み木を抜いたら、どんな形になるか。 実際に積み木を積んでみないとまだわからない。
積み木をパッとみて数がわかるわけではなく、数えているかんじ。 どうやら4個くらいまではパッと見てわかるようなんですが、小さな塊にわけて考えて後で足し算する状態にはなっていない。

今後頑張っていきたいこと
パッとみてわかる、積み木を塊として捉えるように訓練する。
4方向からみた図を書けるようにする。

点描写も空間図形を伸ばすにはいいそうですが、本人がやりたがらないのであまり取り組んできませんでしたが、やはり大事なのでピグリの点描写をやり始めました。 積み木と交互に毎日1枚ずつやろうかと考え中です。