早いもので5月も終わりですね。
2017年ももう少しで折り返し地点。
方向性など見直したいと思います。

公文の英語、ようやくD教材が終わりました。
テストの結果は90点は超えましたが、100点は取れなかったとのこと。

先生が本人と相談して、間違えたところを復習してからもう一度テストすることになりました。

3月からD教材をやっていて、2巡したのにまた復習という気もしましたが、まだ年長だし急ぐ必要早くないので、しっかり復習してもらいますニコニコ

実は公文本人はやる気はあると言うのですが、なかなか宿題に取り組むことが出来なかったり、途中で嫌になったりすることもあり、親子でイライラするくらいなら辞めてもいいと思うこともあります。

本人は辞めるのは嫌だと言うので、公文の日までに宿題できないようなら辞めるよと言っています。

家では色々あっても、宿題は残さずやっているし、先生もすごく褒めて下さるので嬉しいようですおねがい

この先どうなるかわかりませんが、見守って行きたいと思います。

年長の間にG教材に進めればいいと思っています。
4月の公文の振り返りを。
記録を確認してみると以下の通り。

4/1 D61-65
4/30 D121-130

全てを2回ずつやっているため、1ヶ月に約75枚分進むのが精一杯。 実際には150枚をこなしていることになります。

内容自体はそんなに難しくないのですが、書くことに慣れていないので大変そうです。

今のところはこのペースで進める予定です。
今月末にはDの試験を受けられるようになればいいな照れ

2月後半に体験して3月から始めた公文の英語。 A教材から始めて、現在Dの真ん中くらい。 AからCはさらっと進みましたが、これからはペースダウンしそうです。

A,Bはテストも満点合格、Cは1問わからなかったのが悔しくて先生にお願いしてもう一度やらせてもらい無事100点。 この完璧主義は色々大変なのではと心配しています。

D教材で書きが始まりそれなりにこなしてはいますが、やはり1日5枚がちょうどいいのかな。 余力を残しておいた方がいいかもとのこと。出来る時は10枚やることにして、無理せず進めます。 親としては少し物足りない気もするけれど、運筆力の向上と先に進んだ時に必ず繰り返しをするので今から繰り返しやることを当たり前にして頑張れるようにした方がいいということでした。

確かに娘の場合急に出来ないから繰り返しが始まったらとたんに嫌になりそうなので、先生の言葉を信じてしばらくはゆっくり、じっくり進めることにします。 今のところはまだまだ今まで英語を細々とやってきたことの復習のような形で余裕があるのですよね。

もう少し時間があればもっと出来ることがたくさんあるのになあと思います。 でも出来る範囲で頑張ろうと思います。 娘も頑張ってるからもっと褒めてあげようニコニコ