メアリーとpaul weller対談続き
MM: Yeah, he is. Mum introduced me to a song he played drums on years ago, called “My Dark Hour”, by the Steve Miller Band. He’s credited as “Paul Ramon” and he does backing vocals, guitar, bass and drums. It was recorded in Olympic Studios in London towards the end of 1969, after an argument Dad had had with the others over Allen Klein becoming their manager. The others had gone off and he said Steve Miller walked in and asked if he wanted to play the drums on this track he was recording. I think the drumming on it is so good, but you can tell he’s letting out a lot of tension.メアリー:(御大が素晴らしいドラマーだというwellerの発言に対して)ええ、本当に素晴らしいドラマーよ。スティーブミラーバンドのmy dark hourって曲を母親に教えて貰ったの。昔、父がラモーンって名前でドラムを叩いてる曲よ。父はバックコーラス、ギターベース、ドラムを演ってる。アランクレインとのゴタゴタの後、69年の終わり、ロンドンのオリンピックスタジオで、他の人は居なくて、スティーブが今レコーディングしてる曲のドラムをヤラないかって父に言ったそう。この曲のドラム、とても良いと思うの。でも発散してるとも言えるわね。PW: I love that first solo album of your dad’s, the one with you as a baby on the back. That’s probably one of my favourite records. It was lo-fi before lo-fi was even talked about.weller:君のお父さんの最初のソロ・アルバムが大好きだね。赤ちゃんの君が裏ジャケに写ってる奴。お気に入りの一枚だ。lo-fiが取り上げられる前の先駆け的作品だね。MM: I love the rawness of it, as it’s just so personal. I still listen to McCartney and Ram a lot. They shot the album cover up in Scotland. They were horse riding and he zipped me up in his jacket. He put me in the jacket so I was safe, as he was going riding. I love that picture from a photographic point of view as well, as it’s very real. It’s taken at the end of the day, during the golden hour. It’s so natural.メアリー:手作り感が大好き。とても個人的な思いよ。mccartneyとramは今でもよく聴くの。ジャケットはスコットランドでの撮影。両親は乗馬をしてたんだけど、父はわたしをジャケットに包んでたでしょう。私は安全な状態で父に抱かれて乗馬をしてたの。写真としても大好きなの。🌇夕陽の照る一日の終わりね。とても自然。weller:beatleの娘として育つのってどんな感じ?メアリー:寧ろpaulとlindaの娘として、の意識が強いわ。兎に角偉大だし。それにとても冒険心が強い両親でね。私達は両親に付いてあちこち本当に沢山の冒険をしたわ。学校に行く年齢になる迄、私達はツアーについて行ってたの。少女時代、本当に多くの旅の思い出がある。72年のツアーで使った2階建てバスの思い出もあるわ。2階のシートはマットレスと取替が効いたの。PW: I assume it was your mother’s inspiration that made you want to be a photographer...weller:写真家になったのはお母さんの影響でしょう?メアリー:母の撮影スタイルはかしこまらない自然体だったから私もそうしてるの。写真の世界に踏み込んだのは1960年代の母の写真を見た事から。彼女の絵は、これがジミヘンです。と言う畏まったモノではなく自然体なの。写真家になって母の才能を思い知ったわ。彼女と同じ様に自動車に乗った父を写そうとして、父にポーズをお願いしたら、母はそんな不自然な事しなかったって駄目出しされた。コツが必要だって解らなかったの。母も父も皆に対等だった。何時も人に囲まれてた。だからきっと私は社交的なんだと思う。人が好きなの。でもね、恥ずかしがり屋でもあって、絶対何百年経っても舞台に上がったり出来ない。そんなの考えただけでも失神しそうよ。大観衆の前に、初めて立ったのは何時?どうだった?ファンの盲目的な思いや情熱や···健全だった?上手く行けばとても素敵な感じだと思うけど。weller:妙な感じだったね。特にステージに上がる前は動転してる。ギリギリ迄もう家に帰りたいってテンパってる。でも舞台に出るともう自動的に動けるんだ。自然だし心地良いし、そうだな、禅とか想像してみて。変な感じだ。ステージに上がる前は今も緊張する、それは変わらない。歳をとって多少よくはなって来たけど、やっぱ、緊張はする。でもこの緊張感は必要だと思うんだ。飲酒をやめようとした事があって、やめたら、ステージに上がる前に緊張しなくなったんだ。でもそれ嫌なんだよね本当に変な感じなんだ。最近はショーの後お茶を飲むんだ。メアリー:おまじない的なモノ?weller:そう言うんじゃないけど。緊張するのが良いんだ。メアリー:と言うことは、緊張するのね?PW:飲酒するとね。MM: 今は違うでしょ?PW: 酒を辞めた時少なくともシラフでステージに立つ感覚に慣れるのに2年掛かった。今はこの状態が好きだけど。メアリー:大人になって、ステージ上の母と父を観るのはとても自然だった。でも、何度かあなたが演ってるのを観て、とても私には出来ないと実感したわ。とてもエネルギーが要る事よね。本当に楽しんでるし、あなたは本当に自然だった。けど、私には無理。あなたの音楽は、ライブ向きね。私は、ロックダウンの前にあるコンサートに行ったの。人は疎らで観客は隔離されてた。だからなのか、とても緊張したの。動作はあったろうけど、そこに人々の繋がりは全くなかったのよ。父のステージでは何時も人との繋がりがあった 。以前は其れを当たり前の事だと思ってたけど、今はとても大切な事だと思ってる。PW: 直前にステージに現れて終わったらさっさと帰る人も居る。 僕には理解できない、僕は繋がりを求めるからね。観客との一体感は何ものにも勝る。以下 端折るMM: Have you got a ritual for after the show?ショーの後の儀式はある?PW: ないMM: My dad has this sandwich and a Margarita, because he doesn’t eat before he goes on. He waits until after.私の父はサンドイッチとマルガリータを摂るの。ショーの前は食事しないから。御大の話がもう殆どでてこないからここで終わり。ファッションの話題で御大がテクニカラーと表現してるってメアリーが触れて、それ位。メアリーの子供時代の話がもっと、もっと聞きたい💧paul wellerはどうでもいい(笑)