ドキュメンタリーで「タイニー住宅」というワードに惹かれて観た。

自由を求める女性が新しい人生を始めるって視点の作品、フっと昔、昔にあったイエスの方舟事件の女性たちを思い出した。彼女たちも新しい生き方を模索してたようなので 時代が時代なら彼女達がこの人たちになっていたかもしれない。当時はああ言う騒動になるしか手段がなかったんだろうな、と勝手に想像。今までの人生を捨てて新しい生活を求める、って点が共通項だから被って見えたのかも。

知らんけど 笑

脱線してしまったけど 女性の模索する姿を観てると色々考えちゃうんだよね。イデオロギー色もないこう言う人たちは社会的に騒ぎになったり非難されないし 良い時代になったとは思う。特別じゃないと思う、SNSの海外の生活とかリアルタイムで描き込んでる人たちの話を読むと 生き辛い社会なのは日本だけじゃないみたいだし。

精神科にかかってたり、リストカット日常茶飯事だったりが今の時代みたいだと社会問題を提示されてるような^^;

みながら 本題と関係ない考えがボワ〜と膨らむ、だって元々 彼女達の生き方より

極寒に耐えるタイニー住宅に興味あったから。 空調に頼らないで極寒に耐え、酷暑に耐えられるタイニー住宅があれば 怖いものなしだけど 暖房代高くつくみたいだし、そうそう都合よく行く訳ないよなぁ。と建築物のことが中途半端にしかわかんなかったのが残念。