時間があって 心が泰平ならお薦めのノスタルジックな随筆原作の映画

最初にエッセイを読んで、その帯に第46回ベルリン国際映画祭 銀熊賞(最優秀作品賞)受賞

ってあったので まぁ観ても損はないだろうと思い、観てみた、結果、その通り、別に損はない(笑)

んが 深く感動する事も「ない」