文化祭が近くなってきたこの時期
夏休みはダンスオンリーだったな
いや俺の高校生活はブレイクダンスだった
最初はダンスなんて考えてもみなかった
ただ単に部活が強制だったから対面式で印象的だったダンス部に入っただけ
入ってみるとやっぱ一般の考え通り頑張ってる人なんて数えるくらいだった
そして男子はたった1人
あと先輩が2人
このとき俺が入らなかったら先輩2人はダンスをやめるつもりだったらしい
先輩の名前は吉原君
そして海東君 通称マスター 笑
2人ともいい先輩だったな
だけどあんまりやる気なかったな
そのせいでケンカもしたことある
初めての文化祭
俺はセンスなかったから大した技会得できなくてショボいスタイル

でも…踊る楽しさを知った
そして女子の先輩が泣いているのを見た
2年なったらダンス部をやめようと思っていた俺は
深く考えさせられた
俺は男子でたった1人だった
だから…
俺がやめたら誰が先輩の引退を見るんだろう
そう思ったとき俺はもう決めていた
来年の文化祭は絶対俺が盛り上げてやると
そこから俺のダンスに対する気持ちが変わっていった
そして俺に初めての仲間ができた
須藤が入ってきた
おかげでヘッドスピンを挫折しないで続けることができた
次に石澤が入ってきて5人になった
2人ともセンスがあって最初は俺より上手かった
2年になってある程度の実力がついて1年も少ないながら入ってきた
堀とふっちーだ
2人ともそれぞれのスタイルがあってすぐ伸びた
そして2年の文化祭
待ちわびたこのとき
2日目は朝から涙を流すくらい感極まって
ショーケースで沸かして吉原君とマスターはホントに楽しそうな表情を見せた
その後のミーティングで俺が代表してしゃべったときはホントになんか悲しくなって泣いた
俺らはまた来年の文化祭、レベルアップを誓い2年の文化祭は終わった
それから踊フェス、商工祭、市民文化祭、クリスマス公演、昭和、いろいろなイベントを経験して成長した
でも3人目の2年 あっきーが入ったときあたりから俺らと2年のダンス熱の温度差がでてきた
自分の好きな技ばっかりやっていてはダメだと俺は言った
3年になって初めて大会にでた
たった3校しかでない大会だったけど武道館出演権がかかってたから燃えた
でもやはり技ばっかり練習してきたからショーケースはグダグダだった
負けたと思っていた
まさかの優勝
嬉しかった
納得いかなかったけど3年の個人技と構成が評価された
初めて認められた
この感動は、喜びは一生忘れないだろう
今思えば泣けるほど嬉しいことだと思う
5月 決勝 かましてやる気まんまんで踊った
みんな全然のってくれなくて正直つまらなかった
審査員は大技に対して映像でいいと言った
俺は頑張ってきたすべてを否定された気がした
認められないもどかしさに襲われた
正直結果にも納得いかなかった
だからこそまた頑張りたいと思った
夏休みダンススタジアム
今回もかます気まんまんで行った
そしたら床が最悪で俺は何もできなかった
ヘッドスピンできなくて勝ちに行った最初で最後の大会は終わった
ホントに悔しかった
全力出せずに負けることはこんなにツラいのかと
どうしてヘッドスピンなんて練習したのか ブレイクやめようかとも思った
でも俺は何もできなかったけど俺の変わりに会場を沸かしてくれた仲間がいた
その仲間が俺を救ってくれた
だから武道館では全部出しきろうって
武道館
また床に阻まれた
だけど今回はヘッドスピンできなかった悔しさよりも全員で踊る楽しさと
何より武道館を大いに沸かすことができた


俺の頑張りは報われた
俺らは映像でいいなんて言われて終わるようなダンスしてない
それを証明するかのような歓声
間違いなく一番楽しかったし見てる方も一番楽しかったと思う
先日のサマーフェスティバル
1年と一緒に踊って人数増えたから迫力でたかな
これでみんなダンスの楽しさ知ったな
しかも1年女子がキャーキャーうるさいからこっちもめっちゃテンション上がるわ
これでCOLORZ完成
みんな俺の大切な仲間だ
文化祭まで頑張ろうぜ
夏休みはダンスオンリーだったな

いや俺の高校生活はブレイクダンスだった
最初はダンスなんて考えてもみなかった
ただ単に部活が強制だったから対面式で印象的だったダンス部に入っただけ
入ってみるとやっぱ一般の考え通り頑張ってる人なんて数えるくらいだった
そして男子はたった1人
あと先輩が2人
このとき俺が入らなかったら先輩2人はダンスをやめるつもりだったらしい
先輩の名前は吉原君
そして海東君 通称マスター 笑
2人ともいい先輩だったな

だけどあんまりやる気なかったな

そのせいでケンカもしたことある
初めての文化祭
俺はセンスなかったから大した技会得できなくてショボいスタイル


でも…踊る楽しさを知った
そして女子の先輩が泣いているのを見た
2年なったらダンス部をやめようと思っていた俺は
深く考えさせられた
俺は男子でたった1人だった
だから…
俺がやめたら誰が先輩の引退を見るんだろう
そう思ったとき俺はもう決めていた
来年の文化祭は絶対俺が盛り上げてやると
そこから俺のダンスに対する気持ちが変わっていった
そして俺に初めての仲間ができた
須藤が入ってきた

おかげでヘッドスピンを挫折しないで続けることができた
次に石澤が入ってきて5人になった
2人ともセンスがあって最初は俺より上手かった
2年になってある程度の実力がついて1年も少ないながら入ってきた

堀とふっちーだ
2人ともそれぞれのスタイルがあってすぐ伸びた

そして2年の文化祭
待ちわびたこのとき
2日目は朝から涙を流すくらい感極まって
ショーケースで沸かして吉原君とマスターはホントに楽しそうな表情を見せた
その後のミーティングで俺が代表してしゃべったときはホントになんか悲しくなって泣いた
俺らはまた来年の文化祭、レベルアップを誓い2年の文化祭は終わった
それから踊フェス、商工祭、市民文化祭、クリスマス公演、昭和、いろいろなイベントを経験して成長した
でも3人目の2年 あっきーが入ったときあたりから俺らと2年のダンス熱の温度差がでてきた
自分の好きな技ばっかりやっていてはダメだと俺は言った
3年になって初めて大会にでた
たった3校しかでない大会だったけど武道館出演権がかかってたから燃えた
でもやはり技ばっかり練習してきたからショーケースはグダグダだった
負けたと思っていた
まさかの優勝
嬉しかった
納得いかなかったけど3年の個人技と構成が評価された
初めて認められた
この感動は、喜びは一生忘れないだろう
今思えば泣けるほど嬉しいことだと思う
5月 決勝 かましてやる気まんまんで踊った
みんな全然のってくれなくて正直つまらなかった
審査員は大技に対して映像でいいと言った
俺は頑張ってきたすべてを否定された気がした
認められないもどかしさに襲われた
正直結果にも納得いかなかった
だからこそまた頑張りたいと思った
夏休みダンススタジアム
今回もかます気まんまんで行った

そしたら床が最悪で俺は何もできなかった
ヘッドスピンできなくて勝ちに行った最初で最後の大会は終わった
ホントに悔しかった
全力出せずに負けることはこんなにツラいのかと
どうしてヘッドスピンなんて練習したのか ブレイクやめようかとも思った
でも俺は何もできなかったけど俺の変わりに会場を沸かしてくれた仲間がいた
その仲間が俺を救ってくれた
だから武道館では全部出しきろうって
武道館
また床に阻まれた

だけど今回はヘッドスピンできなかった悔しさよりも全員で踊る楽しさと
何より武道館を大いに沸かすことができた



俺の頑張りは報われた
俺らは映像でいいなんて言われて終わるようなダンスしてない
それを証明するかのような歓声

間違いなく一番楽しかったし見てる方も一番楽しかったと思う
先日のサマーフェスティバル
1年と一緒に踊って人数増えたから迫力でたかな

これでみんなダンスの楽しさ知ったな

しかも1年女子がキャーキャーうるさいからこっちもめっちゃテンション上がるわ

これでCOLORZ完成

みんな俺の大切な仲間だ

文化祭まで頑張ろうぜ








