孤独なハンターにとって
心を奪えばそれだけでいい

永い前戯の駆け引きだけで十分さ
愛の言葉なんか求めはしない

季節に惑う女たちが
真新しいルージュで挑発する
均整だけのマネキンの心を
奪うほど錯誤していない

愛を感じるなら君の愛しかない
君の愛は不意に喉を枯渇させる
愛の後の熱を帯びた嫉妬に似ている
だから素直に信じられる

縛るだけ縛ればいい
君が口にできない言葉
それは君が求める愛の確信さ

沈黙が愛の言葉を求めた時
君は愛の終わりを告げるだろう
だから黙っていろよ
美 サイレント


最終まで一緒にいよう
新横浜まで見送るよ

貴方の言葉信じていいの?

夢が夢を急かしてる
私が進む道に貴方がいると信じてる

素直になれない
強がりは脆さの言い訳
分かってほしい

つらいときは貴方を一番に思うの
貴方はどうなの?
出逢いからまだ分からないことがあるの

週末で距離が縮まればいい

生きること
愛すること
貴方の顔が浮かぶの
貴方に問いかけてる私がいるの

待てなくなる前に
答えて欲しい
私を誰にも渡したりしない
貴方の口にしない約束
きっと人生の扉を開くと信じてる




時に過去を旅し
今日は未来を旅しようか

けがれた心が愛に触れ
雪解けを知るように
還らぬひとたち
どこにゆけば会える
あたためた温もりは還るというのか

母の言葉
愛を訪ねる蒼い小道で
思いを重ねる不幸だろうか

見知らぬ少年が通り過ぎる
嗚呼、出逢いよ 
どうか間違うことなかれ

時としてひとは戯れに未来を預け
止まり木で長居をする

いい日旅立ち
父が背中で教えてくれた強さ
わが身に投げ いま旅立とう