おはようございます![]()
起業家のための
自己統合マインドコーチの沙希です![]()
前回のメールでは、
「努力が報われる人」と
「努力しているのに前に進まない人」
この分かれ道についてお話ししました。
今日は、その分かれ道がどこで作られるのか
そして、なぜ多くの起業家がそこに気づかないまま走り続けてしまうのか
その根っこの部分をお話しします。
努力が止まる人に共通する“前提”
起業が止まる人に共通しているのは
能力でも、根性でもありません。
それは、
「私はこのやり方で進まなければならない」
「ここまでできてからでないと動いてはいけない」
という
無意識の前提や思い込みを持っていることです。
この思い込み、
実はほとんどの人が自分で選んだ覚えがありません。
その思い込みはどこで作られるのか?
多くの場合、
・過去の失敗体験
・否定された経験
・評価されなかった記憶
・我慢して頑張った過去
こうした体験の中で、
「これ以上失敗したら危ない」
「目立つと傷つく」
「中途半端だと否定される」
という安全基準が作られます。
これが、いわゆる
マインドブロックと呼ばれるものです。
本人にとっては
「自分を守るための仕組み」なんですね。
もう一つ、見落とされやすい要素
そして、もう一つ。
あまり語られないけれど
実はとても大きいのが
カルマ的な影響です。
カルマというと
重たいイメージを持たれるかもしれませんが、
ここでいうカルマは
「長い時間をかけて繰り返してきた反応パターン」
のようなもの。
・頑張ることでしか価値を感じられない
・我慢してからでないと報われない
・先に楽しむことに罪悪感がある
こうした“生き方の癖”が
今の行動選択にも静かに影響しています。
なぜ多くの起業家は、ここを見落とすのか?
理由はシンプルです。
✔ 行動すれば結果が出る
✔ 努力すれば成功する
✔ 継続できないのは甘え
こうした言葉があまりにも多く、
内側の前提を見る視点が抜け落ちているから。
だから、
・行動を増やす
・やることを細かくする
・もっと自分を追い込む
という方向に進みやすい。
でも、前提や思い込みがあるままだと
どれだけ頑張っても、
どこかで必ずブレーキがかかります。
本当に変えるべきポイント
努力が報われるかどうかを分けるのは、
「どれだけやったか」ではなく
「どんな前提で動いているか」
ここです。
前提が変わると、
同じ行動でも
・疲れ方
・迷い方
・結果の出方
すべてが変わります。
次回のブログでは、
「この前提が、どうやって固定されてしまうのか」
そして
「そこから抜け出す人が必ずやっていること」
についてお話ししますね。
焦らなくて大丈夫です。
今は、気づくフェーズ。
今日も、優しく、軽やかに。
あなたのペースで進んでいきましょうね(^ ^)
沙希
