豚のバラ肉をブロックで買ってきて、だいたい1センチの厚さに切ってフライパンでそのまましっかりと焼きます。
油を引かずに焼くと豚バラ肉の余分な脂がどんどん出てきて、その脂で豚バラ肉が揚げられる感じになるんで、その都度脂を捨てます。
しっかりと焼き目がついたらひとまず肉の下拵えはおわり。
あとは圧力鍋に肉と大根、ゆで卵を入れて調味液と一緒にして火にかけます。
調味液は水、酒、醤油、きびざとう、みりんを4:2:2:2:1くらいにして適当につくります。
この数字も適当なんで
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
料理は適当。
適度に当たれ!
緻密な計算はいらんのです。
圧力鍋がシュンシュン
![DASH!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
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弱火にしてこれまた適当、だいたい10分くらいで。
あとは冷めるまでまって。
上にかけるタレは煮汁を利用しました。
旨味が溶け込んだ煮汁に黒酢と五香粉を適当に入れて、片栗粉でとろみを付けて出来上がり!
チンゲンサイを軽く茹でて添菜にして盛り付ければ豚の角煮丼の完成です。
オプションで紫蘇の実の佃煮風を添えて後味サッパリさせてます。
奥さんに喜んでもらって大成功
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
脂っこくなくだけど、ホロホロトロトロバラ肉と旨味吸い込んだ大根ゆで卵がいいアクセント。
チンゲンサイと紫蘇の実の佃煮風が口の中の脂をサッパリとさせて、ご飯とよくあうんですよ。
今度は何作るかな
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お終い。。。
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